MENU
\ ポイント最大11倍! /

8ヶ月の服のサイズはどれくらい?選び方や着せ方をご紹介!

この記事を読むのに要する時間: 2

生後8ヶ月の赤ちゃんの服のサイズや選び方をご存知ですか?

生後8ヶ月の赤ちゃんの服を購入するとき、知っておきたい知識をまとめました。

服の選び方着せ方が分かるので、しっかりチェックしてみて下さいね。

目次

8ヶ月の服のサイズ

生後8ヶ月の赤ちゃんは、70センチが活躍する時期でもあります。

8ヶ月にもなると、赤ちゃんによってはハイハイをして色々な場所に移動できるようになる赤ちゃんもいるでしょう。

お世話する方にとっては、目が離せない時期でもあるので大変な時期でもあります。

赤ちゃんが動きやすいような伸縮性のある素材の服を選ぶようにしましょう。

サイズも赤ちゃんにあったものにして、あまり大きいサイズは控えましょう。

大きいサイズにしてしまうと手足を引っ掛けてしまうことがあります。

すぐに大きくなってしまう赤ちゃんではありますが、できればジャストサイズを選んであげたいものですね。

サイズは平均的に70センチとなります。

赤ちゃんの個人差も大きい時期でもあるので赤ちゃんの様子を見て決めていきましょう。

帽子のサイズは、46センチがおすすめ。

靴下のサイズは9センチから12センチといったところでしょう。

Advertisement(広告)

8ヶ月の服装

季節によって8ヶ月の赤ちゃんの服装をご紹介していきます。

春や秋という季節は、体温調整が難しい時期でもあるので、調整用にベストやカーディガンがあると便利です。

暑い夏は、赤ちゃんにとっても暑くて不快な時期でもあります。

通気性のいい涼しい素材の服を選んであげたいですね。

そして、冬は防寒着が必要です。

抱っこでおでかけする赤ちゃんであれば、抱っこ紐カバーが重宝します。

抱っこ紐カバー以外にもベビーカーにつけられるタイプもあるので、おすすめです。

それでは、季節に合わせた服装をそれぞれご紹介していきましょう。

春の服装

室内で過ごす場合は、かぶり式のボディにトップスとオーバーオールがいいでしょう。

調整用としてベストがあれば、いいですね。

おでかけのときには、かぶり式ボディにセパレート、ジャケット靴下と帽子でおでかけしましょう。

春は日中はぽかぽかと暖かい日があったと思ったら夜は冷えてくることもあります。

カーディガンやベストで調整できるようにしておくといいでしょう。

夏の服装

夏の室内でも服装は、ランニングボディにセパレートか、トップスの肌さわりがいいものであれば肌着なしで1枚でも大丈夫です。

おでかけのときは、セパレートに帽子をかぶせてあげて下さい。

冷房や紫外線対策として薄手のカーディガンがあると重宝します。

夏のおでかけには必ず帽子をかぶせるようにして下さい。

また、首筋に太陽の光が当たると熱射病の危険があります。

垂れのついた帽子を選ぶのも大切でしょう。

日中は大人でも危険なくらい暑くなる時期でもあるので、おでかけするなら涼しい時間帯を選んでこまめに休憩しながら、無理をさせないようにして下さいね。

寝るときは、エアコンを上手に使ってよく眠れる環境にしてあげましょう。

薄手の服で寝かせるといいですね。

秋の服装

室内での服装は、かぶりボディにセパレートを着せてあげましょう。

調整用にベストがあると重宝します。

おでかけようとしてかぶり式のボディにセパレート、ジャケットと靴下、帽子を用意してあげましょう。

秋は寒暖差の多きな時期になっています。

調整できるような服は必須です。

帽子も秋用の暖かい素材でできたものを選びましょう。

裏起毛の素材は暖かくなります。

寝るときも布団を蹴ってしまう赤ちゃんも少なくないでしょう。

おなかの部分を冷やすと風邪をひいてしまうので、腹巻やスリーパーなど着せてあげると安心です。

厚着させすぎていると赤ちゃんもぐずってなかなか寝てくれないこともあるので、着せすぎは注意!

冬の服装

室内では、かぶり式ボディにトップスとオーバーオールがおすすめ。

調整用にあったか素材のベストを着せてあげるといいでしょう。

おでかけするときは、かぶりボディに暖かい素材のセパレートとジャンプスーツでおでかけしましょう。

手袋と帽子があれば安心です。

冬のおでかけで抱っこ紐でおでかけする赤ちゃんには、抱っこ紐カバーがおすすめです。

特に赤ちゃんに防寒着を着せる必要がないので、抱っこした上からかぶせてあげるだけでおでかけできますよ。

撥水加工してある素材であれば急な雨にも安心ですし、寒い冬に外にいても暖かくなります。

ママと赤ちゃんのおなかは密着している状態なので、かなり暖かい状態です。

厚着させると返って汗をかくくらい暑い場合もあるので、室内の服を着せてあげてそのままカバーをかけておでかけしましょう。

Advertisement(広告)
Advertisement(広告)

8ヶ月の服のおすすめ

トレーニングシューズ

6か月から24カ月のよちよち歩きの赤ちゃんにぴったりのトレーニングシューズです。

生態力学研究に基づいて作られていて、よちよち歩きの赤ちゃんをやさしくサポートしてくれますよ。

靴下よりも保護力と、冷えやすい足先や足裏がしっかりとラバーで覆われているので寒い時期の防寒力のあるグッズです。

また、縫い目がなく接着剤も使っていないので、なんでも口に入れてしまう小さな赤ちゃんも安心して使うことができます。

モンキーパンツ

とにかく伸縮性にこだわった素材を使用したモンキーパンツです。

カラーバリエーションは、15色となっています。

日本製であって、NOホルマリンなので、ファーストセパレートにも最適です。

優れた伸縮性を生かしたスリムラインが格好いいスタイルを実現しています。

ベスト

赤ちゃんのちょっとした体温調節にとっても便利なベストです。

とれにくいスナップボタンになっているので、着脱が簡単なのでおすすめ!

ちょっとしたお出掛けにとっても重宝するのでおでかけバッグに入れておきましょう。

カラーバリエーションは、サーモンピンク、ブルー、グレー、ブラウン、アイボリー、オレンジです。

胸元にワッペンがついていてとってもおしゃれです。

室内用にしても屋外用にしても体温調整におすすめ!

ベビーカーディガン

安心安全のプラスチックスナップを採用したベビーカーディガンです。

さっと羽織らせることができるので、大変重宝します。

秋冬は体温調節、もちろん春も!

夏は紫外線対策とエアコンがキツイ部屋では防寒となります。

持ち運びも便利でシワになりにくいのでかばんに入れても大丈夫です。

カラーバリエーションは、ピンクボーダー、グレーボーダー、レッド、パステルピンク、ローズピンク、ブルーグレー、ベージュ、カーキ、杢グレー、オートミール、ホワイト、ダークネイビー、ブラックとなります。

綿100パーセントで赤ちゃんに着せても安心ですね。

バースディティーシャツ

最近人気のバースデーTシャツです。お誕生日とハーフバースデーの記念撮影用にピッタリのティーシャツになっています。

希望の数字で、バックには赤ちゃんの名前も入れることができますよ。

大人サイズもあるのでお揃いコーデもできるのでかなりおすすめです。

 

Advertisement(広告)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次