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【看護師・保健師(専門家)監修】赤ちゃんに最適な夏の室温は何度?注意すべきポイントとは!

この記事を読むのに要する時間: 2

赤ちゃんに最適な夏の室温は何度がご存知でしょうか?

夏は、温度も高くなり暑さ対策が必要です。大人でもつらい時期もあるので、赤ちゃんの過ごす環境には十分配慮してあげる必要があるでしょう!

夏の赤ちゃんにとって過ごしやすい環境について詳しくご説明していきます。赤ちゃんのためにしっかりと読んで快適な環境にしてあげましょう。

目次

赤ちゃんに最適な夏の室温

赤ちゃんにとって最適な夏の室温は、26度から28度です。

外の気温と室温との温度差が激しくなってしまうと、外出すると赤ちゃんの体に負担となってしまいます。大人に合わせて室温を下げすぎないように注意しましょう。

赤ちゃんの体温のチェック方法

赤ちゃんは、暑い寒いがいえないので、大人がチェックしてあげる必要があります。赤ちゃんは、暑い場合は、顔色を見てあげましょう。

ほっぺたが赤くなっていれば暑い証拠です。服を1枚少なくしてあげましょう。寒い場合は、顔色が青白くなっていることがあります。寒い証拠なので、1枚多めに着せてあげましょう。寒いときは赤ちゃんが、いつもにも増して、くっついてくるのも寒い証拠になります。

「やけにくっついてくるな」という時は寒い可能性が高くなるので室温を調整してあげましょう。また、手で確認することができます。背中か脇にそっと手を入れてみましょう。汗ばんでいるようであれば赤ちゃんは暑い証拠になります。1枚少なくしてあげてもいいでしょう。

赤ちゃんのための正しいエアコンの使い方

赤ちゃんにとって夏エアコンなしで過ごすのは大変危険です。室温は26度から28度にしてエアコンをつけてあげましょう。

赤ちゃんは大人と比べると、暑がりな特徴がありますが、大人が快適な温度設定にしてあげればいいです。エアコンの風が直接あたってしまうといけないので、赤ちゃんにエアコンの風があたらない様に調整しておきましょう。

室内では、冷たい空気は床に近い場所にたまります。赤ちゃんのベッドの位置が寒くなっていないか確認しておくようにしましょう。温度計があれば分かりやすくておすすめです。

エアコンを使う時の注意点

エアコンを使うのが赤ちゃんにとってよくないと思いがちではあります。しかし、夜中でもエアコンなしで無理して寝ていると熱中症になる危険性も。

設定温度は、28度が最適です。風量は弱がいいでしょう。

赤ちゃんにエアコンの風が直接あたらないようにすることを覚えておいて下さい。また、エアコンはしっかりお手入れしていないとホコリを撒き散らしていることにもなります。フィルターが常にきれいかどうか確認しておくようにしましょう。

カビの原因にもなって、赤ちゃんの体調にも悪影響です。

エアコン以外の夏の暑さ対策

夏のお出かけするときは、赤ちゃんも大人もかなり負担になります。

水分補給は絶対に必要です。

また、帽子をかぶらせるのも忘れないようにしましょう。

赤ちゃんの首の後ろが紫外線がそのまま当たってしまうと、熱射病の危険性も。垂れつきの帽子を選んでかぶせるようにしましょう。帽子は通気性がよくて、速乾性があるものを選ぶといいですね。

また、エアコンがキツイ室内で過ごす場合は、寒すぎることもあるので、カーディガンやベストなど持ち歩くといいでしょう。外でも紫外線対策にもなるので薄手のカーディガンがあれば、肌の負担も和らげることができます。赤ちゃんにとって夏の暑い時期は、たいへん危険です。お出かけするにしても短時間で、涼しい時間帯を選ぶようにしたいもの。

休憩をこまめにとりながら、無理をさせないことも大切です。お出かけするときに赤ちゃんのことが気になってお世話する人が水分補給を怠ることがあります。お世話する人も水分補給と休憩をしっかりととって、熱中症にならないようにすることが大切です。

特に母乳をあげているお母さんは、脱水になりやすくなります。赤ちゃんのこともしっかりとお世話する必要がありますが、自分のこともしっかりとケアするのを忘れないようにしておきましょう。

エアコンはずっとつけっぱなしでも大丈夫?

夏は夜中も熱帯夜続きで寝苦しい時期でもあります。赤ちゃんも寝苦しいと泣いて機嫌悪くなってしまうので、エアコンはずっとつけっぱなしで大丈夫です。26度から28度設定で、風が直接あたらないように気をつけましょう。

夜中中エアコンつけっぱなしでも大丈夫!寝不足が続くと、日中、熱中症の危険性も高くなります。夜中は睡眠をしっかりととれるように、エアコンをつけて快適に眠れる環境作りをしてあげましょう。

大人でも寝苦しい夜なので赤ちゃんにとっては辛い時期でもあります。汗を、かいているようであれば、夜中でもお着替えさせてあげるようにしましょう。汗をかいたままエアコンの効いた部屋にいると冷えてしまうこともあります。

特に首元や背中は汗をかきやすいので注意してあげましょう。夏の赤ちゃんの肌トラブルも心配です。赤ちゃんは汗腺がしっかりと発達していないので、汗もができやすくなっています。汗をかいたら、しっかりとケアしてあげるようにして下さい。

かゆくてかき乱してしまうと、とびひになる可能性も。エアコンを上手に使って夏を乗り切りましょう。

赤ちゃんの夏の寝るときの服装

夏の赤ちゃんの寝るときの服の素材としては通気性がよく伸縮性のいい素材を選ぶようにしましょう。寝ている間も赤ちゃんはたくさん汗をかきます。汗を吸収してくれるような素材を選びましょう。フライス、スムース、天竺、ガーゼが夏におすすめの服の素材となります。肌触りのいい素材の服を選んであげましょう。

赤ちゃんのパジャマは70センチから80センチから発売されます。それよりも小さい時期はロンパースや甚平がおすすめ。半袖、短パンのロンパースで寝かせてあげることもできます。

ロンパースになっているのでおなかが出てしまう心配がありません。手足がでていて夏に涼しくいることができます。股下のスナップボタンになっているので夜でもオムツ替えが簡単なのでおすすめです。足元が丸出しになってしまうと寒くなるので、ステテコタイプのボトムスを履かせてあげましょう。リラックスできる素材で涼しいので夏におすすめです。

パジャマを着せるのであれば、腹巻つきのパジャマを選ぶようにしましょう。夜中に寝返りを何度もする赤ちゃんは、腹巻つきでないとおなかが丸出しになってしまうことも。ウエスト部分を締め付けない伸縮性のいい腹巻つきのパジャマは優秀です。腹巻を別にしてもいいでしょう。

夏でもおなかはしっかりとカバーしてあげるようにして下さい。また、ロンパース型のベビー甚平もおすすめです。半袖でひざ上丈になっているので、涼しくて夏にぴったりの寝るときにおすすめの服装となります。洗濯してもすぐに乾いてくれるのも嬉しいポイント!前開きになっているのでお着替えも簡単なのでおすすめです。

また、ガーゼ生地のパジャマは夏にピッタリ。背中の部分がガーゼになっているパジャマもあります。汗をかきやすい背中の部分が吸汗性のいいガーゼになっているので、夏におすすめです。ズボンには、腹巻のついたパジャマを選べば夏にぴったりでしょう。おなかに掛ける布団も、タオルケットやガーゼのタオルケットで十分です。

赤ちゃんは、暑がりなので布団はかけていてくれないことがほとんどでしょう。そのため、おなかをしっかりとカバーしてくれる腹巻つきのパジャマやロンパースを選ぶようにするといいのです。

看護師・保健師(専門家)からのコメント

上田 紀子(Noriko Ueda)

『経歴』

2000年に短期大学卒業後、看護師、助産師、保健師として、大学病院や、クリニック、保育園、高齢者施設、健診センターに勤務。

『保有資格』

<コメント>

一般的には、赤ちゃんの夏の最適温度は、26~28度と言われます。ただ、日中特に気温が上昇しいる時間帯は、お母さんが寒すぎない程度で調整して大丈夫です

赤ちゃんは暑すぎると顔を赤らめ、背中もじっとり汗をかきます。また、寒すぎる顔に血色がなく、首元も冷たくなるので、赤ちゃんの体調も気にかけましょう。

夏はこまめに水分補給をして、脱水予防します。エアコンや、扇風機の風が直接当たらないようにします。

服は、肌着やボディスーツ一枚で大丈夫。タオルケットなどで様子をみます。暑いと赤ちゃんがグズグズして寝つきが良くない時もあります。夜中エアコンで冷房とタイマーや、除湿機能を利用して、カラッと快適に過ごしましょう。

森本 結麻(Yuma Morimoto)

元幼稚園教諭で現在は1児の母で子育て奮闘中!

『保有資格』

<コメント>

家庭や自家用車であればエアコンや扇風機で温度調節がしやすいですが、電車内やスーパーなど行く場所によっては冷房の効きが違うので、気温の変化が激しいことが多いです。

その為、免疫に弱い赤ちゃんには特に寒暖差に注意が必要で、夏でも薄手のひざかけやタオル、羽織る物を持って出かけると安心です。

赤ちゃんの遊ぶプレイマットやベビーカー、チャイルドシートにもひんやりした冷却パットを敷けたり、取り付けたりすることができるので服装や室温を調整するだけでなく、そういったものも活用しながら暑さ対策をしてみても良いかもしれません。

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