【保育士・幼稚園教諭(専門家)監修】赤ちゃんは夏は肌着のみでも大丈夫?それとも肌着を着せず服だけ?

この記事を読むのに必要な時間は約 14 分です。

赤ちゃんの夏の服装はどんな服装がいいのでしょうか?

肌着1枚でも大丈夫なのでしょうか?

夏の赤ちゃんの肌着についてご説明していきます。

夏の赤ちゃんの服装について誰もが思う疑問について解答していきましょう。

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赤ちゃんは夏は肌着のみでもいい?

赤ちゃんにとって夏は初体験の季節であることでしょう。

外出もあまりすることなく、室内で過ごす赤ちゃんも多いです。

室内の温度が快適であるのであれば肌着1枚だけでも大丈夫です。

薄手の肌着に1枚重ねてみてもいいでしょう。

汗のかき方や赤ちゃんの様子を見ながら服装を調整してあげる必要があります。

赤ちゃんは暑がりでもあり、厚着をさせるとすぐに体温が上がってしまうことも。

エアコンを使って快適に過ごせるようにしてあげることもお忘れなく。

夏場は、大人であっても暑くて不快な季節でもあります。

ジメジメとして、いるので1枚でも少ない服装でいたいもの。

赤ちゃんは基本的に大人マイナス1枚という考え方になっているので、肌着に関しても必ず着せる必要はありません。

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赤ちゃんは夏は寝る時は肌着のみでも大丈夫?

赤ちゃんの寝る時の服装は難しいものです。

特に新生児の頃は、自分で体温調整が上手にできないので、肌着は着せて寝かせてあげましょう。

生後3ヶ月にもなってくると赤ちゃんの体温も安定してくる頃となります。

常に体温が大人と比べると高くなっている状態です。

夏は、肌着だけで寝かせても大丈夫。

寝る時の室温は、20度よりも低い場合は、肌着の上にパジャマを着せてあげるといいでしょう。

赤ちゃんは暑がりなので、機嫌を見て赤ちゃんを観察して決めていくようにして下さい。

赤ちゃんは夏は服の下に肌着を着せるべき?

肌着は、そもそも汗をすいとって快適にしてくれたり、保温効果があります。

赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので、肌着はできれば着せてあげる方がいいでしょう。

赤ちゃんの肌は、大人の肌の半分の薄さになっています。

そのため、肌着を着せずに洋服をそのまま着てしまうと、肌がかゆくなってしまう原因にもなってしまうのです。

赤ちゃんの肌着は、縫い目が外側についていたり、タグも外側についていて赤ちゃんの肌に直接当たらない工夫がされています。

肌着を着せることで赤ちゃんも快適に服を着ることができるので、着せてあげた方がいいです。

そして、肌着の素材は綿100パーセントがおすすめ。

綿100パーセントは吸収性がいいので汗をしっかりと吸い取ってくれます。

赤ちゃんは、平熱が27度前後とかなり体温高めです。

すぐに汗をかいてしまうので、汗を吸収してくれる素材がいいでしょう。

汗をしっかりと吸収してくれないと、汗疹などの肌トラブルになってしまうこともあります。

肌トラブルは、簡単には治らないので早め早めに対応しないといけません。

赤ちゃんが汗をかいていたらシャワーをしてあげたり、着替えさせてあげて下さい。

赤ちゃんは夏はロンパースのみでも大丈夫?

赤ちゃんの夏服としてロンパースのみでも大丈夫なのでしょうか?

ロンパースとは、上下がつながったタイプの服のことをいいます。

上からかぶせるタイプと前開きになっていてネンネの時期にも使えるタイプがあります。

上下につながっているので、どんな動きをしても着崩れる心配がありません。

また、抱っこが多い赤ちゃんにも抱っこをした時におなかが出ないというメリットがある服です。

同じような上下がつながっている服に、カバーオールがあります。

カバーオールとロンパースの違いはほとんどありません。

一般的にはロンパースは、足の部分が丸出しになる服のことをいいます。

ボディスーツのように股下でスナップボタンを留めることで上下が一体化するものをいうのです。

カバーオールは、ズボンのようにスナップボタンをついている服となります。

しかし、メーカーによってはロンパースという表記をしていてもズボンがついているメーカーもあります。

ですので、基本的は同じと思っていてもいいでしょう。

ロンパースは素材や作りによっては肌着として使うことができます。

夏であれば、1枚で過ごすこともありです。

肌着としても1枚でも着せられるので、素材は綿100パーセントのものを購入しましょう。

ロンパースは足が出てしまうので、外出の際は、足元はレッグウォーマーなどをしてあげる方がいいです。

赤ちゃんの夏の肌着の種類や選び方

肌着には、短肌着や長肌着、コンビ肌着やロンパースなどの種類があります。

短肌着・長肌着は、新生児期から使える肌着になっています。

夏であれば、コンビ肌着1枚でも室内であれば大丈夫でしょう。

コンビ肌着というのは、上下がつながっている肌着となります。

股下にスナップボタンがついていて、肌着としても夏なら1枚でも十分です。

ズボンが付いている場合もあるので、夏にはおすすめ。

ロンパースは先ほどご紹介した通りで夏であれば、ロンパース1枚でも大丈夫です。

赤ちゃんの夏の肌着のおすすめ

ミッフィー肌着

大人気の「miffy(ミッフィー)」から短肌着が登場!

ミッフィーちゃんの総柄プリントからワンポイントまでそれぞれ違う柄やカラーのかわいいデザイン。肌着としてだけでなく、暑い夏なら1枚でもいいでしょう。子どもに大人気の「miffy(ミッフィー)」ちゃんデザインの新生児肌着です。

オーガニックだから、生まれたばかりの赤ちゃんのお肌に優しくなっています。洗い上がりもふんわりして気持ちいい。出産準備のお客様にオススメです。

 

給水速乾 前開きボディ肌着

前開きになっているので新生児期から使うことができます。綿100パーセントの2枚組みのボディ肌着です。

フライス編みになっているので敏感な赤ちゃんの肌にも優しくなっていて安心です。

何回洗濯してもへたる心配はありません。

股下にスナップボタンがついていて、オムツ替えもラクラクです。

暑い夏はこれ1枚で十分です。

 

mikihouse ロンパース

一年中いつでも快適に着られるフライス素材の半袖ロンパース肌着。

短肌着・コンビ肌着を卒業したら、ボディシャツ・ロンパース肌着が便利です。

かぶり仕様になっていて、首が座ったら試してみて。

股下はスナップボタンで簡単に留められます。

胸元の刺繍は肌にやさしい熱転写刺繍仕上げになっているので赤ちゃんの敏感な肌にも安心です。

表に糸が出ない作りでチクチクしません。

吸水性・耐久性にすぐれた素材を使っているので暑い夏にピッタリです。

 

ラ・モルフェフライス前開き半袖ボディ肌着

赤ちゃんの夏におすすめの肌着ボディースーツの、半袖タイプです。

半袖なので、季節を問わず使うことができますよ。

素材は綿100パーセントのフライス素材!

ラ・モルフェ加工のもので、お肌の敏感な赤ちゃんにも安心して着せられます。

股の部分はスナップボタンで留められるので、オムツがずれる心配なし。

前開きタイプなので、新生児の頃から使えます。

プチバトーボディ(半袖)

デザインがキュートな半袖ボディ3枚セットです。

「第二の肌」といわれる柔かく肌触りの1×1リブ編み素材を使ったボディは、ベビーに毎日着せたいアイテム!

肩の部分がダブルになったいるUSスリーブになっていて、衿もとが大きく開き、お着替えも簡単です。

プチバトーボディ(長袖)

こちらも「第二の肌」と呼ばれるやわらかな手触りの1×1リブ編み素材。環境に配慮したオーガニックコットンを使用。

ベーシックなデザインは、アンダーウエアとしてはもちろん、Tシャツのように見せて着てもかわいいのが魅力的です。

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保育士・幼稚園教諭(専門家)からのコメント

専門家からのコメント(鈴木 絵里:詳細プロフィールはこちら

■経歴:大学卒業後、保育士免許、幼稚園教諭第1種免許を取得し、1.2歳児の乳児クラスを受け持つ

■保有資格:保育士免許、幼稚園教諭第1種免許

<コメント>

夏は溶けてしまいそうになるほどの暑い日は、服装も困ってしまいますよね。

そんな時に見ておきたいのはやはり「素材」です。汗の吸収が悪いものは体が冷えてしまったり汗疹の原因になってしまいます。

子どもは肌がデリケートな所もあるので「綿素材」を選んでおけば安心して思いっきり活動ができます。

夏は肌着だけでも大丈夫ですが、こまめに着替え、子どもはまだ皮膚が弱く、荒れやすいため、長い間皮膚に汗がつかないように心がけましょう。

専門家からのコメント(佐藤 まなみ:詳細プロフィールはこちら

■経歴

  • 筑紫女学園大学付属短期大学部幼児教育科卒業
  • 私立幼稚園にて幼稚園教諭9年

■保有資格:幼稚園教諭第1種免許

<コメント>

赤ちゃんの体温は高いので、薄着で大丈夫です。クーラーや扇風機の風が赤ちゃんに直接当たらないように注意しながら部屋を涼しくしてあげましょう。

汗の吸収を促したり、こすれたりすることから肌を守ってあげるため、肌着は必ず着せてあげましょう。寝ている間は汗をかいて肌着が濡れてしまったりすることもあるので、寝起きは着替えをさせます。

保育園では沐浴をしてあげて、体の外から体の温度を下げてあげるようにしてあげたりもします。

出かけ先ではクーラーが効きすぎて店内が寒い場所もあります。手足が出ている赤ちゃんは体が冷えやすいので、カバーオールを着せたり、おくるみをして手足が出ない工夫をするといいと思います。

月齢が高くなると手足を動かすことが多いので、服を着せてあげるほかに靴下を履かせたり、レッグウォーマーをつけてあげて、体温調節をはかりましょう。