【看護師・保健師(専門家)監修】赤ちゃんのパジャマの下は肌着なしでも大丈夫?寝る時どうする?

この記事を読むのに必要な時間は約 18 分です。

赤ちゃんの寝る時の服装には、肌着を着せるのでしょうか?

それとも肌着は必要ないのでしょうか?

赤ちゃんの寝る時の服装について季節別にご説明していきます。

また、赤ちゃんのパジャマの種類や選び方についてもレクチャーしていくので赤ちゃんがぐっすりと眠れるようにパジャマを選んであげましょう。

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赤ちゃんのパジャマの下は肌着なしでもいい?

基本的に肌着を着せるか着せないか、気温の関係が大きくなっています。

夏は、夜中でもうだるような暑さなので1枚でも少ない服で過ごさせてあげる方がいいでしょう。

肌着は必要ありません。

肌着には保温効果もあるので、夏以外は着せてあげるようにすると暖かく寝れるのでおすすめです。

肌着の役割として保温効果のほかに、吸汗性があります。

赤ちゃんは暑がりです。

布団が分厚いと汗をかくこともあります。

パジャマでは保温効果をあげるために、吸汗性はそこまでない素材のパジャマもあるのです。

そういった場合、肌着を着せることで汗をしっかりと吸収してくれる働きをしてくれます。

赤ちゃんの肌着には、綿100パーセントの素材がおすすめ。

綿は、吸汗性が優れていて肌触りがいい特徴があります。

赤ちゃんの肌にも優しいので肌着には綿100パーセントを選びましょう。

また、赤ちゃんは成長が著しく、あっという間にサイズアウトしてしまうこともあります。

そうしたことから、気持ち大きいサイズを購入している方も少なくないでしょう。

肌着に関しては、ジャストサイズを選ぶようにしてあげて下さい。

寒い冬など服のすき間があるといけないからです。

月齢の低い赤ちゃんであれば、上下がつながったボディー肌着がおすすめです。

ボディー肌着ならおなかがでてしまう心配がいりません。

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赤ちゃんが寝る時の服装

赤ちゃんの寝る時の服装は、夏と冬では違ってきます。

夏と冬それぞれの赤ちゃんの寝る時の服装について詳しく解説していきましょう。

夏の服装

夏の寝る時の服装は、通気性と吸汗性の優れた服装で寝るようにしましょう。

夏向けのパジャマであれば安心です。

夏の始めの方であれば半袖と長ズボンのセットがおすすめ。

本格的に暑くなって、夜中でも熱帯夜なら半ズボンにしていきましょう。

夏でもおなかを出して寝ていると風邪を引いてしまう可能性も。

夏でもおなかが出てしまわないように腹巻付きのパジャマを選んであげると安心です。

夏用の素材のパジャマに腹巻がついているタイプのパジャマがおすすめです。

夏は、エアコンを上手に使ってしっかりと睡眠がとれるように環境を整えてあげることも必要。

赤ちゃんは、暑さにとても敏感で寝付きが悪くなってしまうこともあります。

出来るだけ涼しく過ごしやすくしてあげたいものですね。

冬の服装

冬は、寒いので赤ちゃんの寝る時の服装は暖かい素材のパジャマを選んであげましょう。

冬は肌着で体温調節を行います。

冬の寝る時の服装の素材は裏起毛であったり、ボアを使った暖かい素材を選びましょう。

冬といっても赤ちゃんは暑がりなので、布団を蹴ってしまっていることも多いにあります。

そんな時に大人が何度も布団をかけてあげる必要があって大人が寝不足になることも。

腹巻付きのパジャマを選んであげましょう。

おなかの冷えは、体全体を冷やすことになってしまいます。

また、布団を蹴って心配なのであればスリーパーもおすすめです。

ベストタイプのスリーパーであれば、手足の動きを邪魔しないので、動きが活発な赤ちゃんでも安心です。

冬の寒い夜に凍える心配がありません。

赤ちゃんのパジャマの種類や選び方

赤ちゃんのパジャマの種類には、ロンパースタイプとカバーオールタイプとセパレートタイプと腹巻付きタイプがあります。

それぞれの種類について詳しくご説明していきましょう。

まず、ロンパースタイプは、上下がつながった赤ちゃんの服となります。

肌着としても使うことができて股下でスナップボタンを留めて使うことができます。

足がむき出しになっているので、暑い夏のパジャマとして使うことができます。

次に、カバーオールタイプは、上下のつなぎタイプの赤ちゃんの服です。

足まで覆ってくれるのがロンパースタイプと違う部分です。

足から股下部分までスナップボタンで留められるのでズボンのような雰囲気になります。

寒い時期なら肌着の上からカバーオールを着せてパジャマとして使うことができます。

セパレートタイプは、大人のパジャマと同じように上下が離れたタイプのパジャマになります。

股下にはボタンがないので、ズボンを履かせる必要があります。

腹巻付きタイプは、夜中でも何度も寝返りをうつ活発な赤ちゃんにおすすめのパジャマです。

おなか部分を腹巻で包んでくれるのでおなかを冷やす心配がいりません。

赤ちゃんの肌着の種類や選び方

赤ちゃんの肌着の種類には、短肌着、長肌着、コンビ肌着、ボディスーツ、ショートオール、セパレート下着があります。

短肌着と長肌着は、新生児期から生後3ヶ月くらいまで着せる肌着になります。

長肌着と短肌着を重ねて着せることができます。

コンビ肌着は、股下スナップボタンで留めることができ、ズボンのような感じになります。

ボディースーツは、体にフィットして股の部分で固定される肌着です。

足が出てしまうタイプの肌着になります。

ショートオールは、股下部分で固定されるので肌着がめくれあげる心配がいりません。

パジャマとして使うこともできます。

セパレート下着は、上下が離れた下着のことをいい、男女で分かれてきます。

保育園ではこのタイプの肌着を指定されることがあります。

通気性や吸汗性の優れた素材の肌着を選ぶようにしてあげましょう。

それぞれ目的に合わせて選ぶことも大切です。

赤ちゃんにおすすめのパジャマ

ベビーパジャマ

ベビーパジャマ腹巻付きでおなかを冷えから守ります。

ルームウェアにも使えるパジャマ。

デザインもキュート。

ロンパース ベビーパジャマ

ロンパースタイプでパジャマとしても使えます。デザインがとってもキュート。

ボアパジャマ

可愛いデザインのパジャマです。

寒い季節におすすめのボアのパジャマです。

赤ちゃんにおすすめの肌着

ミッフィー肌着

大人気の「miffy(ミッフィー)」から短肌着が登場!ミッフィーちゃんの総柄プリントからワンポイントまでそれぞれ違う柄やカラーのかわいいデザイン。肌着としてだけでなく、暑い夏なら1枚でもいいでしょう。子どもに大人気の「miffy(ミッフィー)」ちゃんデザインの新生児肌着です。オーガニックだから、生まれたばかりの赤ちゃんのお肌に優しくなっています。洗い上がりもふんわりして気持ちいい。出産準備のお客様にオススメです。

給水速乾 前開きボディ肌着

前開きになっているので新生児期から使うことができます。綿100パーセントの2枚組みのボディ肌着です。フライス編みになっているので敏感な赤ちゃんの肌にも優しくなっていて安心です。何回洗濯してもへたる心配はありません。股下にスナップボタンがついていて、オムツ替えもラクラクです。暑い夏はこれ1枚で十分です。

mikihouse ロンパース

一年中いつでも快適に着られるフライス素材の半袖ロンパース肌着。短肌着・コンビ肌着を卒業したら、ボディシャツ・ロンパース肌着が便利です。かぶり仕様になっていて、首が座ったら試してみて。股下はスナップボタンで簡単に留められます。胸元の刺繍は肌にやさしい熱転写刺繍仕上げになっているので赤ちゃんの敏感な肌にも安心です。表に糸が出ない作りでチクチクしません。吸水性・耐久性にすぐれた素材を使っているので暑い夏にピッタリです。

ラ・モルフェフライス前開き半袖ボディ肌着

赤ちゃんの夏におすすめの肌着ボディースーツの、半袖タイプです。半袖なので、季節を問わず使うことができますよ。素材は綿100パーセントのフライス素材!ラ・モルフェ加工のもので、お肌の敏感な赤ちゃんにも安心して着せられます。股の部分はスナップボタンで留められるので、オムツがずれる心配なし。前開きタイプなので、新生児の頃から使えます。

プチバトーボディ(半袖)

デザインがキュートな半袖ボディ3枚セットです。「第二の肌」といわれる柔かく肌触りの1×1リブ編み素材を使ったボディは、ベビーに毎日着せたいアイテム!肩の部分がダブルになったいるUSスリーブになっていて、衿もとが大きく開き、お着替えも簡単です。

プチバトーボディ(長袖)

こちらも「第二の肌」と呼ばれるやわらかな手触りの1×1リブ編み素材。環境に配慮したオーガニックコットンを使用。ベーシックなデザインは、アンダーウエアとしてはもちろん、Tシャツのように見せて着てもかわいいのが魅力的です。

ラ・モルフェ 半袖シャツ

シンプルな半袖シャツです。日本製で安心。

天竺素材肌着

子供が好きな可愛らしい模様が付いた半袖。

ラ・モルフェ ランニング

夏におすすめの素材です

日本製のランニングです。肌触りが良い商品です。

長袖インナーシャツ

寒い冬におすすめの長袖シャツです。乗り物がいっぱいついたプリント男の子におすすめの長袖シャツ。

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看護師・保健師(専門家)からのコメント

専門家からのコメント(上田紀子:詳細プロフィールはこちら

■経歴:看護師、助産師、保健師として、大学病院や、クリニック、保育園、高齢者施設、健診センターに勤務。

■保有資格:看護師免許・保健師免許

<コメント>

季節によって着る枚数を考えましょう。

夏は肌着一枚でも大丈夫です。上からタオルケットなどで調整します。

冬は肌着と長袖長ズボンのパジャマが良いでしょう。

動きが活発になってきたら、布団から出やすので、『スリーパー』が安心です。

寒い時期の重ね着は、生地と生地の間の空気が体温によって温められるため、暖かく感じます。

赤ちゃんの体温コントロールは未熟で、気温に左右されやすいです。

赤ちゃんの手足や首元に触れて、冷たさや、汗ばんでないか確認して、掛物やお部屋の温度も見ていきましょう。