寒い冬から暖かい気候に変わっていく春。
寝る時の赤ちゃんの服装は、どのようなものを着せてあげたらいいのでしょうか?
赤ちゃんの寝る時の服装について、注意点やパジャマ、肌着の種類や選び方についてご紹介します。
赤ちゃんが寝る時の春の服装
春、赤ちゃんが寝る時の服装は、どのようなものがいいのでしょうか?
春は寒い冬が終わり、暖かくなってくる時期です。お住まいの地域にもよりますが、春が来てもはじめの頃は寒かったりします。
朝や晩、寝ている時間におこる気温の変化で、風邪等をひかないように気をつけましょう。
3月~6月の平均気温は、3月は10度前後、4月は13°程度、5月は20°前後、6月は22°~23°程になります。
年度によっては2°程前後することもあります。赤ちゃんは、月齢ごとに服装がそれぞれ違っています。
月齢別に春、赤ちゃんが眠るときのおすすめの服装についてみていきましょう。
新生児~2カ月頃
生まれたばかりの新生児の赤ちゃんは、産着を着ています。寝る時の服装というか、一日のほとんどを寝て過ごします。朝と夜の区別はなく、赤ちゃんのペースに合わせて日に何度も授乳やミルクを飲ませてあげます。
お母さんも赤ちゃんに付きっきりでお世話する日々が続きます。赤ちゃんは夜中であってもお構いなし、お腹が減ったら泣いて授乳やミルクを与えます。
生まれて数日間は、授乳やミルクの後に前後の体重を計り赤ちゃんの様子を記録します。排泄が済んだら紙オムツなどの交換してあげます。
こんな調子でお母さんは、夜中でもお世話をし続けます。ですから、まだ肌寒い春先はお世話するお母さんも大変です。
寒ければエアコンなどの暖房器具を使用してお部屋を暖め、合わせて湿度も管理します。また赤ちゃんも泣くことはできても、自分で動いたりすることはほとんどできません。
お母さんが管理したお部屋の中で産着にベビーケット等をかけて過ごします。産着は、短肌着や長肌着、ロンパースやカバーオールでお部屋の温度に合った服装をさせてあげます。
お部屋の温度や湿度の管理ができているようならば、短肌着にロンパースやカバーオールを着せてあげベビーケット等をかけてあげます。
少し寒いような場合は、短肌着と長肌着にロンパースやカバーオールを着せてあげます。
生後3~4ヶ月頃
この頃になると赤ちゃんの首がすわってきます。首がすわるまでは、抱っこの時やお着替えするときには、赤ちゃんの首の後ろを支えてあげなければいけません。
首がしっかりすわってくると被り物のお洋服にも挑戦しやすくなってきます。更に授乳回数も少し減ってくる為、お世話も少し楽になりお母さんが夜間に起きる回数も以前よりも少なくなります。
そうすればエアコンなどの暖房器具を着けっ放しにせず、お世話の時間帯だけお部屋を暖めるだけでも事足りてきます。
この時期の赤ちゃんのお洋服のサイズは、50~60サイズになります。
産着をそのまま使用することが可能です。服装も新生児の頃と同じく短肌着や長肌着、ロンパースやカバーオールで寝る時の温度に合わせて調整します。
寝るときはベビーベッド、添い寝などの状況に合わせてベビーケットなどで調整します。
生後6ヶ月頃
新生児から生後6ヶ月頃の標準的なお洋服のサイズは、50~60サイズになります。準備した産着のサイズにもよりますが、50~60サイズのお洋服は生後6ヶ月の大き目の赤ちゃんはサイズアウトする時期になります。
生後6ヶ月の赤ちゃんは、お座りをはじめる赤ちゃんがでてきます。赤ちゃんの成長には個人差があり、お母さんのお世話のしやすいと感じるものも多少違いがあります。服装としては、ロンパース肌着にロンパースやカバーオール等を重ねて着せてあげます。
寒ければ短肌着に長肌着にロンパースやカバーオール、それ程寒くなければ長肌着や長袖のロンパース肌着等を組み合わせ、寝る時のお洋服を着せてあげましょう。
この時に、ロンパース肌着を被り物にするか、引き続き前開きのタイプにするかが違ってくるポイントです。
個人的には前開きのロンパース肌着の方が、お世話しやすいように感じます。ロンパース肌着で前開きのものも、紐で止めるタイプとスナップボタンで止めるタイプがあります。
また赤ちゃんは、日に日に成長していくものです。ある日、これまで使用していたものが不便に感じてくることもあります。この辺りの事情と、赤ちゃんの成長とお母さんのお世話事情を考慮してロンパース肌着を選んでみてください。
この時期のポイントは、サイズアウトする時期であること、ロンパース肌着は前開きか被り物かというところです。寝るときはベビーベッド、添い寝などの状況に合わせてベビーケットなどで調整します。
寝返りが気になる場合は、スリーパーを着せてあげるとお布団からはみ出しても安心です。
生後8カ月頃
生後8ケ月頃の標準的なお洋服のサイズは、70~80サイズになります。生後8カ月の赤ちゃんは、一人座りができるようになってきます。
首がすわり更に一人座りができれば、お母さんは被り物のお洋服を被せてあげるだけです。一人座りができるようになった赤ちゃんには、被り物のお洋服がおすすめです。
スナップボタンだ多くついたお洋服は、お世話の時に手間に感じます。服装は、お手持ちのロンパース肌着にロンパースやカバーオール等を重ねて着せてあげます。
またはロンパース肌着にセパレートタイプのパジャマを合わせてあげましょう。セパレートタイプのパジャマも70~80サイズであれば品揃えがあります。セパレートタイプのパジャマでおすすめなのは、腹巻が付いたタイプのパジャマです。
腹巻が付いていない場合は、ベビー腹巻などもあるので活用するもの良いかもしれません。この頃、赤ちゃんの日中のお洋服がセパレートのお洋服になっているのであれば、まだ着ることができるロンパースやカバーオールのお洋服を使わなくなってしまいます。
寝ている間はセパレートの必要はないので、お手持ちのロンパースやカバーオールをパジャマとして着せてあげると無駄がありません。寝るときはベビーベッド、添い寝などの状況に合わせてベビーケットなどで調整します。
寝ている間にお布団から転がり出てしまう赤ちゃんは、スリーパーを着せてあげるとお母さんも、安心して寝ることができます。
生後12ヶ月
生後12ケ月頃の標準的なお洋服のサイズは、80~90サイズになります。生後12ケ月頃の赤ちゃんは、一人歩きができるようになる赤ちゃんもでてきます。この頃の服装は、ロンパース肌着にロンパースやカバーオール等を重ねて着せてあげます。
または、ロンパース肌着にセパレートタイプのパジャマを合わせてあげましょう。90サイズであれば、セパレートタイプのパジャマも品揃えが充実してきます。お手持ちのお洋服でパジャマに適したものがあれば、パジャマとして活用するのもよいでしょう。
必要であればベビー腹巻などを活用して、赤ちゃんのお腹が出ないようにしてあげてください。寝るときはベビーベッド、添い寝などの状況に合わせてベビーケットなどで調整します。
生後12ヶ月の赤ちゃんであれば、体もかなり自由に動かすことができます。スリーパーを着せてあげるとお母さんが安心できるので、おすすめです。
生後12ヶ月以降
生後12ヶ月以降であれば、赤ちゃんの様子やお手持ちのお洋服(パジャマ)と相談してセパレートタイプのパジャマに移行していきましょう。生後24ヶ月頃までは着用できるロンパース肌着もあります。
月齢が進むとお股のスナップを止めるのが面倒になってきます。その時は、止めずに使用しましょう。ロンパース肌着を使用しない場合は、お腹がしっかり隠れる長めの丈の肌着を着せてあげてください。
その上からパジャマを着せてあげ、お腹が出る心配がある場合にはベビー腹巻を活用しお腹が出ないようにしてあげましょう。寝る時は赤ちゃんの様子や添い寝の環境を考慮して、赤ちゃんが安全に眠ることができる環境を作ってあげましょう。
掛けてあげるお布団は、赤ちゃんが安全に寝れる寝具を選んでかけてあげてください。赤ちゃんが成長するにつれ、お布団を飛ばしたり、お布団から転げ出たりするようになります。
スリーパーを着せてあげるとよいでしょう。
赤ちゃんを寝かせる時の注意点
寝具の注意点
赤ちゃんを寝かせる時の注意点は、安全に寝かせてあげること、季節に合った服装で寝かせてあげることが大切です。安全に関して特に月齢が低い時期は、ベビーベッドでの事故、添い寝での事故に気をつけなければいけません。
ベビーベッドの事故は、寝ているときよりも活動中に注しなければいけない問題ですが、就寝中も危険がないように注意してあげてください。添い寝の事故は、隙間に挟まってしまたり、大人が覆いかぶさってしまったり、使用している寝具での窒息などの危険があります。
可愛い赤ちゃんですが、添い寝が危険な環境の場合はベビーベッドで寝かせてあげましょう。添い寝の場合も、無理な環境での添い寝は危険です。
添い寝の環境で危険な箇所はないか、しっかりチェックしましょう。赤ちゃんが安全に寝れる環境を作ってあげてください。
乳幼児突然死症候群(SIDS)
乳幼児突然死症候群(SIDS)は冬場に多いとされていますが、原因がはっきりしていません。原因の一つに、赤ちゃんの体を暖め過ぎることが言われています。
赤ちゃんの体を暖め過ぎるのは危険です。特に手足を覆ってしまうのは危険です。よほどのことがない限り、就寝時に靴下やミトンは必要ありません。
赤ちゃんの様子をよく観察し、体を触り体温などをチェックするようにしましょう。
うつぶせ寝も危険とされていますので、しっかり様子をみて危険な時には仰向けに寝かせてあげましょう。うつぶせで寝る癖の赤ちゃんもいますので、赤ちゃんの様子をしっかり観察して対応してあげてください。
様子がおかしい場合は、すぐに専門の医療機関などに確認し指示を仰いでください。
風邪予防にスリーパー
月齢が進むと、お布団を飛ばしたりお布団から転がり出てしまいます。春も夜間は冷え込む時期もあり、日によっても気温の差があります。
夜間お布団から出てしまった時のことを想定し、スリーパーを着せてあげましょう。万が一お布団から飛び出してもスリーパーを着せてあげていれば、寒くならず安心です。特に季節の境目などは風邪をひきやすくなりますので、スリーパーが重宝します。
赤ちゃんのパジャマの種類や選び方
赤ちゃんのパジャマの種類は、ロンパース(ロンパース肌着)、カバーオール、セパレートパジャマ(腹巻付きとそうでないの)等があります。
新生児に時期は、産着がパジャマになります。月齢が低い時期は、上下がつながっているロンパースやカバーオールを着せてあげましょう。セパレートパジャマに切り替えた方がいい時期に特に決まりはないのですが、月齢が低いとセパレートパジャマのサイズがありません。
また、寝ている間は寝やすい服装であればいいのでロンパース(ロンパース肌着)やカバーオールなど使わなくなったお洋服があれば、パジャマとして活用していきます。
お手持ちのお洋服を上手に組み合わせてパジャマにしてもよいでしょう。お腹が出ないよう、体が冷えないように状況に合わせてロンパースやベビー腹巻をあわせて活用します。
赤ちゃんの肌着の種類や選び方
赤ちゃんの肌着の種類は、前開きの被りのロンパース、前開きのロンパースの種類、タンクトップ、キャミソール、半袖ロンパース、長袖ロンパース、半袖、長袖があります。
ポイントは肌触りが良く伸縮性があり、汗を吸収してくれるものが良いでしょう。
赤ちゃんに着せることを考えると、一人座りができるようになれば被りもののお洋服が着せやすく、お世話も楽になります。月齢や赤ちゃんの発達具合にあった肌着を選ばないと、かえって手間になってしまったりすることもあります。
また、年間通して肌着を使用しない時期はほとんどありません。季節の境目の衣替えや赤ちゃんの成長に伴うサイズアウトの時期などを考慮して、長く使用できるコスパの良い肌着を購入すると、購入の手間も省けます。
伸縮性のある素材の肌着であれば、多少サイズが前後しても伸びるので長く使うことができます。リーズナブルで成長に合わせて買い替える方法のも良いでしょう。クオリティが高く、コスパの良いものを選ぶ方法もよいでしょう。
お母さんのお世話しやすい方法、納得するやり方でやり繰りしてみましょう。
気温変動が大きい時期の春の季節!寝る時におすすめな『スリーパー』
赤ちゃんが寝るときの服装は、季節によって調節してあげましょう。スリーパーは着ている服の上に、羽織るだけなので、寝相が悪い子などにおすすめです。
こちらのスリーパーは内側がガーゼ素材で、綿100%で日本製なので安心です。綿は通気性がよいのでムレないですし、オールシーズン使える素材だと思います。シンプルなデザインなので、長く着れそうですね。
ガーゼ スリーパー

6重ガーゼのスリーパーです。やわらかく、着心地もよさそうですね。両サイドと肩のスナップボタンでとめるタイプなので、ねんねの頃の赤ちゃんに着せやすくて便利だと思います。柄もとてもかわいいです!
はぐまむ ベビースリーパー
綿毛布でできたスリーパーです。2wayになっていて、そのままベストのように着せることもできるし、裾にボタンがついているので、ロンパースのようにも着せられる優れものです!裾のボタンのおかげで、めくりあがるのを防止してくれるそうです。確かにうちの子も、時々スリーパーの裾があがってしまい、足が寒そうになってしまっている夜もありました。こちらのスナップボタンで留めておけば安心ですね!
kukka ja puu フリーススリーパー
Anna Nicola フリース スリーパー
その他のおすすめ『服・パジャマ』
ミルク柄腹巻付きパジャマ
コットン100%のやさしい肌ざわり!人気のミルク柄腹巻付きパジャマ
おしゃれパジャマ
思わずキュンとしちゃうママも嬉しい可愛いデザイン。
腹巻付きパジャマ(7分丈)
コットン100%のやさしい肌ざわり!人気の腹巻付きパジャマです。寝相の悪いお子様にピッタリです。
綿100% 柄おしゃれパジャマ

コットン100%で様々な模様があり、子供が好きなパジャマを選ぶことができます!
綿100% 女の子 ルームウェアパジャマ
肌寒い季節にぴったり!ニットキルト生地を使用した冬用キッズパジャマ。綿100%のキルトニット生地は保温性・吸水性・通気性に優れています。レースをあしらった襟やリボンなどワンポイントが可愛い無地タイプ、いちごやアニマル、北欧風の森の仲間たちがポップな総柄タイプと、お好みで選べるデザインが豊富。襟の形も様々で、もこもこマイクロファイバータイプのものは首元まで暖かいルームウェアとなっています。
恐竜ロンパース
夜に寒くなってきた際にも、寝る時にも使用できるロンパース。可愛いデザインで、みんなほっこりします。
NEXT ロンパース

春夏にぴったり長袖足なし・足ありのロンパースです。冬は足有り、春・秋頃は足無しで使い分けすると、より便利でしょう!前開きなのでお着替えも楽チンです。
アニマル・恐竜・車プリント ロンパース
かわいい柄が全面にプリントされたカラフルで楽しい半袖ロンパース!サメや恐竜など男の子が好きそうなデザインやウサギやクマなど性別問わず可愛い柄もあります。カラーのバリエーションも豊富で、柄もたくさんあります。お腹まで覆うことができるロンパースなので活動的な赤ちゃんでも安心です。タグは服の外についていて赤ちゃんが不快にならないよう配慮されています。肩ボタンがついていて着脱も簡単にできるので活発な赤ちゃんには嬉しいですね。高品質のコットン素材を採用して肌触りのいい可愛いロンパースです。インナーとしても、もちろんアウターとしてもどちらでも着れるので季節問わず長期間使うことがでます。
半袖ロンパース
丈夫でお肌に優しいコットン素材で、部屋着でもお出かけ着でも大活躍!前開きで、着替えやおむつ替えに便利です。
ピンク花柄!ロンパース
コットン100パーセントでお肌に優しく肌触りのいい素材を採用しています。通気性もいいので暑い夏に汗をかいても涼しく過ごすことができます。ピンクの花柄でリボンつきなので夏らしいかわいいデザインです。重ね着風でおしゃれな着こなしができます。袖口はスカラップになっていて女の子らしいふんわりとした印象のアイテムです。ママにも嬉しい前開きで着替えも楽チンで、股下もスナップボタンなのでオムツを換えるのも便利になっています。
7部丈・半袖ロンパース(綿)
カラーバリュエーションが豊富なロンパース。沢山汚すので多めに持ちたい方におすすめです!
半袖ロンパース(Girls)
可愛い模様のロンパース!暑い時期も一枚で過ごせるので便利です。
Carter’s ロンパース
綿100%素材の半袖ロンパース。前開きスナップボタンでお着替えラクラクです。暑い季節に1枚でサラっと着れる可愛いロンパースとなっています。
Carter’s ロンパース(アウトレット)


Carter’sのロンパースの訳あり商品!お得にお買い物したい方はこちらから!
CAMPFREE ロンパース
ベビーだってかっこ良く着こなしたい! ロゴをシンプルにあしらった半袖ロンパースが大人っぽく、オススメです! Tシャツとお揃いを楽しめるので、兄弟お揃いでも着るのもおすすめです。 ベビーに嬉しいコットン100%で肌に優しいのもうれしいポイントです。
ベビーロンパース(コットン100%)
生地と作りがしっかりしていて、洗濯してもへたれにくい商品となっております。シンプルな肌着が欲しい方におすすめです。
カーターズ ロンパース
カーターズの肌着は、のびもよく丈夫な素材でできています。かぶりタイプなので赤ちゃんの頃より、お座りが安定してからがオススメです。肌着なのにとてもかわいいデザインなので、夏場は大活躍です。
ラモルフェ加工ニット サッカー半袖前開きボディスーツ
暖かい日におすすめ、スナップボタン付きの前開きの短肌着です。気温が下がってきたら、カバーオールやロンパースを重ね着して調節してください。アレルゲン吸収と肌触りにこだわりつくられた日本製の肌着です。着心地と着心地を追求した縫製が施されています。
Combimini あったか前開きボディTシャツ

空気をため込むエアーニットのあったかボディ肌着です。前とお股部分にスナップボタンがついており、お世話が楽チンです。カラーは豊富な6色展開です。
Carter’s ロンパース(Girl)
色が綺麗なロンパース。肌着として中に着ても良し。暖かい時は1枚でも良いと思います。色が合わせやすいロンパースとなっています。
ダブルジップ ロンパース
ジップアップで着脱簡単!色もカラフルで可愛いくて、おしゃれです!
ラルフローレン ロンパース
ラルフローレンのブランドロンパース!お祝い時やプレゼントでも活用できそうですね。
サッカー日本代表 ロンパース
サッカー好きの家族に大人気!着せるだけで可愛い!ピンクもあり、女の子にもおすすめです。
アロハシャツ ロンパース
気分が南国!とてもおしゃれで、夏にピッタリですね!
3WAY ボンネット付スリーパー
クマやウサギになれる3WAYのスリーパーです。スリーパとして使うのはもちろん、お股のところを止めるとお洋服としても着ることができます。裏地はオーガニックコットンをしようしており、肌触りのよいスリーパーです。
AnnaNicola 水玉長袖ボディショート

日本製の可愛い水玉のベビーパジャマ!カラーも豊富で、男の子、女の子にもおすすめです。
Anna Nicola 2重ガーゼ パジャマ
ピンク、ブルー、ベージュの3色展開タイプです。
スカラップ長袖Tシャツ
どこから見ても可愛い!カラーバリュエーション豊富なシンプルな長袖Tシャツです。
無地 長袖Tシャツ
カラーバリュエーション豊富で、保育園でも大活躍。無地なので、服装コーディネートもしやすい商品です。
定番!ストレート デニム
初めてのデニムにおすすめの商品です。着脱しやすい薄手のデニムになっています。あわせやすい4カラーから選べるのでおしゃれを楽しむこともできます。細すぎず、太過ぎない『ストレッチ性デニム』になっているので、簡単に綺麗なシルエットができます。裾を折り返してもおしゃれなので、裾でおしゃれを楽しむことができます。
devirock 7分袖Tシャツ・ズボン
シルエットにこだわった『7分丈裾のTシャツ&リブパンツ』。肌ざわりが良く吸汗性にも優れた綿100%素材で作られています。締め付けが少なく動きやすいにもかかわらず、程よいゆとりできれいなシルエットを実現。リラックス感のあるお出かけコーデにはもちろん、シンプルなデザインなので通園通学着にもおすすめな7分丈のTシャツとズボンです。
カラーが豊富!ベビー半袖Tシャツ

カラーが豊富で、コーディネーションしやすく、汚すこの時期に何枚持っていても助かります!
ストレッチパンツ
カラーバリュエーションも多く、ストレッチパンツなので、少し大きくても調整可能な便利なパンツです。何枚か持っていると便利ですね。
チェリー プリント! カーディガン
春と秋ではまだまだ寒い時期や思っているよりも暖かい時期もあります。赤ちゃんは体温調節が上手くできないので、カーディガンで体温調節してあげましょう。もちろんこれ1枚でも可愛いアイテムでもあるので、1枚を着ても可愛い商品です。北欧テイストで大変おしゃれなアイテムなので1枚あると便利でしょう。柔らかい素材なので動きが活発になってくる半年から2歳半まで着れる80センチから90センチの子供服をしておすすめです。
トップス(トレーナー)
パンツ
いちご・小花ルームワンピース
ワッフル素材のルームウェア。子供とおろそいが楽しめる商品。凸凹が特徴の、蒸れにくく快適なワッフル素材です。
Anna Nicola 長袖肌着
肌寒くなってきたら、長袖で!カラーも豊富で男の子、女の子にもおすすめ。
6部丈無地スカッツ
履き心地、カラーバリュエーションも豊富で、複数枚欲しくなる商品です。
Anna Nicola カーディガン

日中暑い時や走り回った後など、少し肌寒くなってきた時期に便利なカーディガン
Ampersand キッズ・ベビーズボン
コスパよし、カラーバリエーションも豊富で便利!生地も厚すぎず、真夏を避けてオールシーズン使える商品。
7部丈 デニムニットレギンス
こちらもカラーバリュエーション豊富で、秋の寒暖差にも対応できます。
ベビー カーディガン
カーディガンは、秋冬は必須アイテムです。こちらの商品はデザインもシンプルで、かつフライス生地なのでやわらかくて動きやそうです。しかも国内製造なので安心ですね。
Anna Nicola ベビー ベスト
ベストも一枚持っているととても便利です。さっと着せられて、動きやすいので子供も嫌がらずに着てくれます。
ベビーパンツ・レギンス

モンキーパンツでハイハイしている後ろ姿は本当にかわいいです!アンヨが始まってからも、動きやすいのでお子さんも好んで着てくれると思います。
Amorosa mamma(アモローサマンマ) 天使の糸のオーガニックコットンのベビーベスト。刺しゅうが可愛い【小さな森の動物シリーズ】のベストです。ベストは袖がないので赤ちゃんの腕の動きを妨げず、着脱がしやすい体温調整に便利なアイテム。やわらかでふんわりしたシンカーパイル素材で、汗を吸収し、赤ちゃんを優しく温めます。寒い季節だけでなく、朝晩の冷え込みや夏場の冷房対策にもOK!お風呂上りにもお勧めです。
保育士・幼稚園教諭(専門家)からのコメント
白取 萌衣(Mei Shiratori)
『経歴』幼稚園勤務2年。年少と年中のクラスを受け持つ。ホテルフロント業務他レストランの衛生管理担当
『保有資格』保育士・幼稚園教諭第2種免許・秘書技能検定2級・食品衛生管理者資格・防火管理者資格・整理収納アドバイザー2級・クリンネスト2級
コメント
春は地域によって気温差がとても激しいので一概にこうとは言えないのが現状です。そのため、その日の気温に合わせて赤ちゃんの服装を選んでいきましょう。
新生児期~3.4か月ごろまでは入眠の際におくるみを使うことが多いかと思います。短肌着+長肌着+ロンパース+おくるみを基本とし、気温に応じて肌着を1枚にするなどの調整をしていくと良いでしょう。
尚、生後1か月からは手足をバタバタ動かしおくるみや布団から手足が出ていることも多々あります。室温が調整されていても手が冷えていることがあるので1か月~3.4か月の間でもスリーパーを用いても良いかと思います。
保育園に預ける必要がある方は、セパレートタイプの服装が指定の場合があるので寝巻でセパレートの服に慣らしていくと良いでしょう。
腹巻はお着替えをさせるお母さんの負担にならなければつけてあげるのも良いですが、ズボンに腹巻がついているものだとお着替えもしやすく、赤ちゃんのお腹も冷えずに済むでしょう。
コメント