【看護師・保健師(専門家)監修】赤ちゃんにセパレートを着せるとお腹が出る!対処法は?

この記事を読むのに必要な時間は約 15 分です。

元気で可愛いらしい赤ちゃん!

気が付くと赤ちゃんのお腹が出ている!

そんな経験はありませんか?

赤ちゃんのお腹が出ないためにはどんなことに気をつけて、どんなお洋服を選んだらよいのでしょうか?

対処法についてご紹介します。

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赤ちゃんにセパレートを着せるとお腹が出るのはなぜ?

生まれたばかりの赤ちゃんは眠っていることが多く、自分で体を大きく動かして何かをしたりすることはできません。

赤ちゃんが動くことができなければ、着ているお洋服がずれてお腹が見てしまうようなことにはなりません。

赤ちゃんのお腹が出てしまうのは、赤ちゃんが活動的だということです。

しかし赤ちゃんのお腹を冷やしてしまうと体が冷えたり、お腹が冷えて便秘になってしまったり体調不良の原因にもつながります。

赤ちゃんは成長に伴い心身ともに発達し、様々なことができるようになります。

赤ちゃんの成長過程で寝返りをうてるようになると、そろそろ赤ちゃんが動き始める時期に差しかかります。

赤ちゃんの動きに注目し、お腹が出てしまうポイントについてみていきましょう。

赤ちゃんの成長

赤ちゃんは生後3ヶ月頃に首がすわりはじめ、生後4ヶ月頃には首すわりが完成します。

また生後4ヶ月頃は、寝返りをうてるようになってきます。

生後6ヶ月頃になるとお座りの練習がはじまり、生後7ヶ月頃にはお座りができるようになってきます。

生後7ヶ月頃が、赤ちゃんの体が動くようになってくる目安になるのではないでしょうか。

続いて生後8カ月頃には、ハイハイができる赤ちゃんもでてきます。

生後9ヶ月頃には、つかまり立ちもはじまります。

この頃になると、一人遊びができるようになり活動的な赤ちゃんであればハイハイをしたり、つかまり立ちをしたりかなり活動的になってきます。

生後10カ月ころになると、つたい歩きもはじまります。

大人のすることを観察することができ、簡単な真似もできるようになります。

生後12か月、1歳頃にはひとりあるきができるようになる赤ちゃんもでてきます。

目に付いた気になるものめがけて突進し、思ったように遊び散らかすようになります。

自分で歩くことができ、やりたいことができるようになってくると体はかなり効くようになりお腹が出てしまう条件が整ってきます。

標準的な成長過程はこのような感じではないでしょうか。

当然1歳以降はどんどんできることが増え、寝転がって遊んだり、階段を上ったり、ジャンプできるようになったり、、、活動の幅は増えていきます。

しかし、赤ちゃんの成長は身長や体重もそうですが、首がすわったり歩けるようになったりするのもかなり個人差があります。

早ければいいわけではなく、その子のペースで成長していきます。

うちの子の場合は、体の成長は早かったのですが首がすわるのも遅めで2回3ヶ月健診を受けました。

一人歩きもかなり遅く1歳は6ヶ月を過ぎた頃に、ようやく歩けるようになりました。

少し不安は感じましたが、心配したところで赤ちゃんの成長が早まるわけではありません。

成長が遅いだけならいずれ追いつくわけなので、何か他の問題がないかそのサインを見逃さないようにすることに注意を注ぎました。

赤ちゃんのお腹は出ないようにした方がいいのですが、出てしまうということは、しっかり動くことができ成長している証になるのです。

赤ちゃんに合わないお洋服

赤ちゃんのお腹が出てしまうのは、赤ちゃんが活動的だからという理由があります。

もう一つは、赤ちゃんが着ているお洋服が赤ちゃんに合っていないということが考えられます。

もちろん合っていても、お腹が出てしまうことはあると思います。

赤ちゃんの月齢や活動に合ったお洋服を選んで着せてあげれば、赤ちゃんのお腹が出てしまうのを防ぐことができる場合が多くあります。

例えば、月齢が低く活動的な赤ちゃんにセパレートタイプの肌着を着せ、赤ちゃんが激しく動けば赤ちゃんのお腹は出てしまう可能性が高くなります。

赤ちゃんのサイズよりも小さめのお洋服を着せれば、赤ちゃんのお腹は出やすくなります。

具体的には、着丈の短いもの、股上が浅めのズボン等が考えられます。

他にもウエストサイズが大きめであれば、すぐにお腹は出てしまいます。

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赤ちゃんのお腹が出ないようにするには?

赤ちゃんのお腹が出ないようにするには、どのようなことに気をつければよいのでしょうか?

当然ですが赤ちゃんの活動を制限することはできません。

気をつけなければいけないのは着せてあげるお洋服の選び方がポイントになります。

一番おすすめなのは、ロンパース肌着を着せてあげることです。

月齢にもよりますが、1歳半~2歳頃まで使用できるロンパース肌着を着せてあげることはできます。

月齢が高くなるとお股のスナップボタンを留めるのが面倒になってきますが、お腹はしっかりガードすることができます。

月齢が高い赤ちゃんでセパレートタイプの肌着を着せてあげる場合は、少し着丈の長いものを着せてあげましょう。

ノースリーブやタンクトップであればワンサイズ大きめでもよいでしょう。

あわせて上に着るお洋服も着丈の長めのものを選んで着せてあげると、お腹は出にくくなります。

下にはくズボンで気をつけなければいけことは、股上が浅めのズボンを選ばないこと、サイズが小さめで股上が浅めになるものも同様です。

同じズボンの同じサイズであっても、股上が浅いものとそうでないものがあります。

赤ちゃんのウエスト部分までしっかり覆ってくれるズボンを選びはかせてあげましょう。

ロールアップして履けるズボンであればワンサイズ大きめのものを選び、ロールアップしてはかせてあげましょう。

ワンサイズ上がると、股上のサイズも変わってきます。

そしてズボンのウエストサイズも確認しましょう。

ほとんどのものはウエストにゴムが入っています。ウエストサイズを調整できるようになっているものであれば、赤ちゃんのサイズに調整してはかせてあげましょう。

調整機能が付いてないものであれば、ひと手間かかりますがお直ししてはかせてあげましょう。

細身の赤ちゃんにインポートのお洋服を着せてあげたりする場合、サイズ感が違いウエストサイズがあわない場合もあります。

パジャマであれば、腹巻付きのパジャマや腹巻を活用しましょう。

お腹が出ないようにするには、お洋服でいろいろ工夫することができます。

しかし、ロンパース肌着を着せてあげた場合であっても、肌着の上がめくれ上げってしまえばお腹は冷えてしまいます。

セパレートタイプの肌着でも、着丈の長いものを着せてあげても赤ちゃんのお腹がポッコリしていてまくり上がりやすかったり、お洋服の素材でまくり上がりやすかったりする場合もあります。

赤ちゃんのお腹が出ないようにするには、お腹が出ないようなお洋服を選ぶ工夫と、最後はお母さんがお洋服をなおしてあげることが必要です。

赤ちゃんのお腹が出ないおすすめの服

伸縮性がありお洗濯にも強い、長く使えるロンパース肌着です。

赤ちゃんの成長具合にもよりますが、90サイズが着れるようになった赤ちゃんにおすすめです。

90サイズは2歳頃まで長く使用できるサイズなので、長持ちするロンパースを購入し長く使用できるコスパのよいお洋服になります。

mikihouse(ミキハウス)、ピュアベールフライス半袖ロンパース肌着です。

mikihouse(ミキハウス)半袖ロンパース肌着

mikihouse(ミキハウス)長袖ロンパース肌着

 

PETIT BATEAU(プチバトー)、長袖ロンパース3枚セット

PETIT BATEAU(プチバトー)、半袖ロンパース3枚セット

PETIT BATEAU(プチバトー)ハートプリントロンパース

可愛らしいハートのロンパースもおすすめです。

 

アンパンマン・バイキンマン 腹巻付きパジャマ

就寝中におすすめの腹巻付きパジャマ。

腹巻部分があるのでお腹をしっかりガードしてくれ、お腹が出にくい構造になっています。

股上が深いズボンと同じように、動いでもお洋服がめくれ上がることを防いでくれます。

 

お出かけ編!おしゃれなワンピース

 

HAKKA BABY(ハッカベビー)、フリルが可愛い長袖ロンパース

 

HAKKA BABY(ハッカベビー)、着るだけで虫よけになる!?

胸元に施されたモチーフがとっても可愛らしい、コットン100%仕立ての2WAYカバーオール。

不快害虫から赤ちゃんを守る、虫よけ加工が施されているのも魅力です。主にノミ・ハエ・ダニ・蚊に発揮するという新技術。米国環境保護庁での安全リスクでも最高レベル「4」を認定されている優れた技術が練り込まれた服となっております。

出産祝いなどのプレゼントにも喜ばれること間違いないかもしれません。

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看護師・保健師(専門家)からのコメント

専門家からのコメント(上田紀子:詳細プロフィールはこちら

■経歴:看護師、助産師、保健師として、大学病院や、クリニック、保育園、高齢者施設、健診センターに勤務。

■保有資格:看護師免許・保健師免許

かわいいお洋服を着せたいけど、赤ちゃんのお腹が出ると心配ですね。

おすすめはロンパースです。

トップスとボトムスがつながった服で、股下にスナップがあります。ロンパースを肌着としてきせておけば、直接お腹が出なくて安心です。

パジャマは腹巻き付きのものが便利です。

私の子どもは、好きなキャラクターの腹巻きを3年は冬になると付けてます。

赤ちゃんの運動の妨げにならなければ、大きめのシャツでお腹をおおうものや、パンツは、股上の深いタイプを選びましょう。