【看護師・保健師(専門家)監修】赤ちゃんのズボンはいつから着せる?目安はこれ!

この記事を読むのに必要な時間は約 17 分です。

成長が目覚ましい赤ちゃん、周囲に目をやると「そういえば、ズボンはいつから履かせるもの?」単純な疑問がわいてきます。

同じくらいの赤ちゃんで、ズボンをはいている赤ちゃんもいれば、ロンパースを着ている赤ちゃんもいます。

「そろそろズボンかな」ズボンをはかせるポイントについてご紹介します。

広告

赤ちゃんのズボンはいつから着せる?

基本的に赤ちゃんがズボンを履くのは、お母さんが履かせたいタイミングで履かせてあげれば大丈夫です。

赤ちゃんをみていて「そろそろ履かせた方がいいかもしれないね」というポイントだとすれば、ハイハイやつかまり立ちなどの運動が活発になってきたときが一つの目安になります。

赤ちゃんの服装を考えるときに大切なポイントは、赤ちゃんがやりたいことの邪魔にならない服装かどうかということです。

大人の場合も同じですね、運動をするのに動きにくいお洋服を着たりしませんね。
うちの子の場合ですが、歩き出したのは1歳半過ぎと超奥手でした。

更にハイハイやつかまり立ちはしたものの、動きがあまり活発ではなかったため季節に応じた衣類を着ていればよいというような状態です。

逆に活発な赤ちゃんであれば、すごいスピードでハイハイしたり、つかまり立ちをしながら何かいたずらをしてみたり目が離せませんね。

また、一人歩きをしようと頑張りだした赤ちゃんであれば次の一歩のために必死だったりします。

そんな赤ちゃんの活動の邪魔にならない服装、ズボンであれば伸縮性のある動きやすい素材のものを活動的になりはじめたころには準備してあげるといいかもしれませんね。

もう一つ考慮するポイントはお母さんがお世話するとき負担が多くかからないものを選んでくださいね。

オムツを変えたり着替えをしたり、ご飯をこぼしてしまった!なんていうこともあります。

月齢や季節によっては、一日にお着替えを何回かするのは当たり前というときもあります。

それでも可愛いものを着せていたいというお母さん、欲求と余裕があれば気に入ったものを着せてあげて下さいね。

赤ちゃんでいるのは一生に一度、瞬くようにわずかな時間です。

可愛いものを着せてあげて動画や写真を残してあげたい、赤ちゃんの為に”してあげたい”を満たすことも、ともても大切なことだと思います。

ただ、頑張りすぎて無理はしないように注意してくださいね。

赤ちゃんの欲求、お母さんの欲求をほどほどに満たして幸せな子育てライフを満喫してください。

広告

赤ちゃんのズボンのサイズの選び方

大切なポイントは、お腹周りを冷やさないこと、活動の邪魔にならないことです。

ジャストサイズのもの、もしくは活動の邪魔にならない程度の少し大きめサイズのものがおすすめです。

また、素材によってもサイズ感が違ってくるので生地が伸びるのかどうか、縦に伸びるのか横に伸びるのか、斜めにも伸びるのか、実際に触ってチェックしてみましょう。

衣類全般においてそうですが、身幅が太いものや細いものがあります。

ご自身の赤ちゃんは標準的な体系ですか?太めですか、細めですか?上半身と下半身同じバランスですか?まずは、赤ちゃんがどういった体系なのか観察してみましょう。

機会があれば他の赤ちゃんと比べてみるのもいいかもしれません。

お洋服を購入するときは、可能であれば試着もさせてあげて下さい。

そうすると、ここのお洋服は細身だとか、普通だとか、自分の赤ちゃんは普通体系だとか、実際にやってみることでわかることもたくさんあります。

実際着せてみたらパツパツで購入をやめたとか、可愛いと思って試着させてみたけれどなんだか手間で面倒に感じたとか、いろいろ収穫があります。

知ることで、どんなモノがぴったりなのかわかってくるようになります。

お気に入りのズボンを見つけることができたら、色違いでまとめ買いするのもいいかもしれませんね。

たまに見かけるのは、また上が浅いつくりのためにズボンがさがりお尻の割れ目がうっすら見ていたりするのをみかけることがよくあります。

他にも、赤ちゃんのウエストサイズに合わないものを履かせているために活動中にズボンがどんどん下がってきてしまい、おしりがみえてしまいます。

もしかしたら、とても活発な赤ちゃんはサイズがあったズボンを履いていても活発なために下がってくることもあるかもしれません。

その時は、長めのインナーや下着を着せてあげて、おしりやお腹が出ないようにしてあげて下さいね。

インナーや下着の厚みの分だけ、赤ちゃんのウエスとサイズも大きくなるのでしっかりズボンにインしてあげることでズボンがずり落ちてくるのを防ぐ助けになります。

ズボンのウエスト部分もほとんどのズボンは、ゴムが入っている作りになっていると思いますが、ズボンの内側をみてみると、ウエストのサイズを調節できるようにゴムが調節できるようになっているタイプもあります。

なかなか合うサイズがみつからないという赤ちゃんには、少し手間ではありますがなおしてあげると、一人歩きの上達も早くなったりするかもしれませんね。

おしりやお腹ががみえてしまうと、結果的におしりやお腹を冷やしてしまうことになります。

風邪をひいてしまったり、便秘がちな赤ちゃんは便秘になってしまったりします。

そんな時は、赤ちゃん用の腹巻を活用してもいいかもしれませんね。

お母さんがしっかりと、赤ちゃんの健康を守ってあげて下さいね。

赤ちゃんは日々、ぐんぐん成長します。長くはけるズボンが欲しいという方は、ズボンの裾がロールアップできるデザインがおすすめです。

赤ちゃんの成長に合わせてロールアップを調節し、履かせてあげれば2シーズンくらい活用できます。

そういった使い方をする予定のズボンは、しっかりした長持ちする素材を見極めて購入してくださいね。

赤ちゃんのズボンの履かせ方や気をつけること

ズボンの履かせ方で気になることがいくつかありますので、ご紹介します。

初めての赤ちゃんのズボン、どんなものを選ぼうかワクワクしますね。

様々なお店で数えきれないデザインのズボンが販売されています。

その中で少し目にとめてもらいたいモノがあります。

それは、ウエスト周りに飾りがついたデザインのもの、更に金属や硬いものがデザインとしてあしらわれているズボンです。

そういったものは、赤ちゃんがお昼寝したり寝転がったりした時に体にあたってしまいます。

お昼寝中にお腹の周りがデコボコするのでは、成長に必要な睡眠を妨げてしまいます。

例えば、ボタンなどがついているデザインのものでも、そのボタンがどういった形状なのか、どんな素材のものなのか神経質になりすぎる必要はないので、赤ちゃんの行動に差し支えないか触って確認してみてください快適に過ごせるデザインのズボンを選んであげて下さい。

ズボンの丈は、気温に応じてブルマや半ズボンを履かせてあげるのも快適に過ごせるポイント一つになりますが、気を付けてほしいこともあります。

短いズボンを履いて、野外で活動する場合です。

一つ目は、虫がたくさんいて蚊に刺されるような場合です。

虫よけスプレーなどもよいのですが、やはり長ズボンを履かせてあげられる気候の場合は、ズボンを履かせてあげるといいかもしれません。

赤ちゃんや子供は、大人が思った以上に虫刺されが酷くなったりすることもあります。

大人は普通の虫刺されだと思っていても、子どもや赤ちゃん(月齢にもよりますが)かゆいと感じたらガリガリとかいてしまい化膿してしまったりします。

そうすると、小児科や皮膚科へいってお薬を処方してもらわなければならなくなります。

赤ちゃんもお母さんも、大変ですね。

虫よけスプレーも”月例の低い赤ちゃんには使用しないでください”というものもありますので、購入の際は商品の注意事項をよく確認しから購入してくださいね。

オーガニックスプレーであれば、比較的安全なものも多く月齢の低い赤ちゃんから使用できるものもあります。

二つ目は、露出の多いズボンを履いて転んでしまった場合です。

特に活発な赤ちゃんであれば転んで膝や、手をついて手のひらや腕をすりむいてしまったりします。

野外遊びのときは、長ズボンを履かせてあげるとけがを防ぐことができますね。

しかし、赤ちゃんがけがをすることは、避けては通れない学びの場です。

タイミングをみてどうしてあげたらいいのか、赤ちゃんを観察しながら考えてみてくださいね。

赤ちゃんのズボンのおすすめ

モンキーパンツ

伸縮性にこだわった記事を使用してつくられたモンキーパンツです。

カラー展開は15色です。

日本製、NOホルマリンの商品でファーストチョイスにおすすめです。

 ストレッチパンツ

綿99%ポリウレタン1%のストレッチリブパンツ、ウエストもゴムで楽々です。

3色展開、程よい厚みの通年素材です。

 Seraph  4分丈フリルスパッツ

ウエストゴムが調整交換できるようになっています。

make your dayのひざ丈ストライプ イージーパンツ男の子用です。

ウエストゴムが調整交換できるようになっています。

make your day ストライプ イージーパンツ

 Angeliebe リブレギンス

肌あたりのいいレーヨン混素材で着心地抜群、親子コーデができる!5色展開で男女兼用です。

 ママ用 マタニティ パンツ

プリスティンのパンツ、オーガニックコットン素材でロールアップでサイズ調節できる万能ズボンです。

Pristine コットンパンツ

 オーガニック 虫よけスプレー

比較的安価な生後6か月から使用できるオーガニックの虫よけスプレーです。

オーガニックコットン腹巻

お肌に優しく無農薬素材のオーガニックコットン腹巻き!3サイズ展開です。

広告

看護師・保健師(専門家)からのコメント

専門家からのコメント(上田紀子:詳細プロフィールはこちら

■経歴:看護師、助産師、保健師として、大学病院や、クリニック、保育園、高齢者施設、健診センターに勤務。

■保有資格:看護師免許・保健師免許

街中で、自分の子どもと同じ月齢の子どもが、「もう、ジーンズはいてる」「スカートとレギンスの組み合わせかわいい」と思うシーンありますよね。

でも、ズボンっていつから着せるんだっけ?と疑問に思うもの。そんな時に今回の記事は参考になります。

基本的にはお母さんが履かせたいタイミングで大丈夫。赤ちゃんがハイハイやつかまり立ちが始まって、動きが活発になってきたらズボンを進める目安の一つです。

赤ちゃんの成長や運動を妨げないような、伸縮性のある生地がお勧めです。

おむつ交換や着替えの時に限ってすぐに寝返りをして遊びだす赤ちゃん。そんな時にも履かせやすい柔らかい生地がお助けアイテムにもなります。