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【新生児赤ちゃん】ミルクの量や授乳間隔は?体重・身長の目安と外出時や睡眠時間などの注意点を解説!

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生まれたばかりの赤ちゃんのお世話は、不安なことがたくさんありますよね。特に、赤ちゃんの体の成長に大きく関わるミルクの量や授乳の間隔については、きちんと把握しておくと安心できます。

この記事では、新生児の赤ちゃんのミルクの量や授乳の間隔についてお伝えしていきます

体重・身長の目安と外出時や睡眠時間などの注意点も解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

新生児のミルク量について

生後0日~28日未満の赤ちゃんは、「新生児」と呼ばれる特別な時期です。

新生児に与えるミルクの量を徐々に増やすことで、生後1~2週間ごろにはまとまった量が飲めるようになってきます

ミルクと母乳を混合で与える場合は、先に母乳を赤ちゃんが欲しがるだけ飲ませ、足りない分をミルクで補いましょう。

新生児のミルクの量 生後0日~生後7日

生後7日目までの新生児のミルクの量は、1日10mlずつ増やしていくのが一般的です。

生後0日は5~10ml、生後2日は20mlのように増やしていき、7日目には1回に与える量が70~80mlになります。混合の場合は、先に母乳を赤ちゃんの欲しがるだけ与えましょう。

足りない分は上記のように1日10mlずつ増やしながら、ミルクで補いましょう。

産院の助産師さんの指導ですすめる場合がほとんどなので、アドバイスを参考にしながら赤ちゃんのお世話に慣れていきましょうね。

新生児のミルクの量 生後1~2週間

生後1~2週間の新生児のミルクの量は、1回に80mlを与えます。

ミルク缶や箱に記載された、月齢ごとの調乳量を目安にしましょう。混合の場合は、母乳を飲んだあとまだ欲しがる素振りがあれば、ミルクを飲ませてあげましょう。

時々、赤ちゃんがどのくらい母乳を飲んだか把握しておくと、ミルクの量を調整する目安になります。赤ちゃん用のスケールを用意して、母乳を飲む前と飲んだ後の体重を図り、差し引いた分がその時に飲んだ母乳の量になります。赤ちゃんがミルクをしっかり飲むことができると、睡眠もとってくれやすくなるので、ママの休息時間の確保にも繋がります。赤ちゃんに合ったミルクの量を、上手に調節してみましょう。

新生児ミルクの量 生後2~3週間

生後2~3週間の新生児のミルクの量は、1回に100~120mlを与えます。

ミルクの飲み残しがあるときは、赤ちゃんの様子を観察しましょう。1日おしっこが6回以上出ていて、機嫌がよく、体重が少しずつ増えていれば順調です。混合の場合はこれまでと同様、母乳の後に欲しがるだけ与えます。ミルクを残した場合は、無理に飲ませ切ろうとせず、切り上げましょう。吐き戻しが多い場合は、ミルクを飲ませすぎている場合もあります。

あくまでも新生児のミルクの量は目安になりますので、悩んだときは産婦人科や母乳外来で相談しながら進めてくださいね。

新生児ミルクの量 生後3~4週間

生後3~4週間の新生児のミルクの量は、1回に約120mlを与えます。

混合の場合で母乳が足りない分は、ミルクでしっかり補ってあげましょう。生後3週間すぎの赤ちゃんは、何をしても中々泣きやまない「魔の3週目」と呼ばれる時期に入ります。食欲も増してくるころなので、いつも通りに与えてもまだ欲しがる素振りがあれば、授乳回数やミルクの量を調整して様子を見てくださいね。

保育園の入園を控えていて調整したい場合は、昼間はミルクだけにして、夜は母乳を与えるようにすると、赤ちゃんに負担なく調整できます。

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新生児のミルクの授乳間隔について

新生児のミルクの授乳間隔は、3時間おきに与えましょう。

ミルクは母乳よりも消化に時間がかかるため、頻繁にあげると赤ちゃんの内蔵機能の負担になったり、便秘になったりします。

なるべく授乳の間隔は、3時間しっかり空けるようにしましょう。赤ちゃんが寝ていて授乳の間隔が長くなる場合は、授乳の時間に起こして飲ませましょう。授乳の間隔があいてしまうと、栄養不足で赤ちゃんの体重が増えなかったり、脱水症状を起こしたりしやすくなります。

新生児の授乳時の注意点について

新生児に、授乳をする時の注意点は4つあります。特に、衛生面には十分注意をしましょう

作り置きをしない

温度が高いミルクは雑菌が繁殖しやすく、体が未発達な赤ちゃんの体調不良のもとになります。ミルクは赤ちゃんが飲む直前に作り、作ったミルクはなるべく早めに与えるようにしましょう。

やむを得ずに作り置きをする場合は、お湯を注いだ後にすぐに冷やし、冷やしたミルクは冷蔵庫に保管してください。温めるときは電子レンジは使わずに湯煎し、湯煎時間は15分以内にしましょう。また、再加熱したミルクは、飲み残しがあった場合でも必ず捨ててください。

飲み残しは捨てる

赤ちゃんがミルクを全く飲まないことがあっても、飲み残しは必ず捨てましょう。1度口をつけてしまったミルクは、衛生面が保証されないため、冷蔵庫などの保管なども避けることが好ましいです。

哺乳瓶や道具を清潔に保つ

哺乳瓶など授乳に必要な道具は、使用後にしっかり消毒をしましょう。消毒は消毒液や電子レンジなどの方法が主流です。煮沸消毒もありますが、火を使う手間や調理兼用の鍋はアレルギーの心配があるため、上記の方法がおすすめです。

ミルクを与えた時間や量をメモする

赤ちゃんにミルクを与えた時間や、飲んだ量をメモしましょう。1日で飲んだミルクのトータル量を管理しやすくなり、過不足を防ぐことができます。排便の回数や体調の記録も残しておくと、赤ちゃんの些細な変化にも気づきやすくなります。

新生児の体重・身長について

新生児の赤ちゃんの平均の体重は3㎏、身長は50㎝です。

体重は1日当たり約20~30gずつ増えていき、生後1か月には生まれた時の約1.5倍になります。

ミルクを飲む量が少ないことがあっても、少しずつ体重が増えていれば問題ありません。不安なことがある場合は一人で悩まず、出産した産婦人科や助産院、母乳外来に相談してみてくださいね。

新生児の外出時の注意点やオススメ服装

体が未熟でとてもデリケートな新生児の赤ちゃんは、気温の変化や刺激による疲れでもすぐに体調を崩します。

1ヶ月健診を終えるまでは外出はなるべく控え、赤ちゃんもママもゆったり過ごすのがおすすめです。

生後3週間くらいから、天気がよい過ごしやすい時間に窓を開け、赤ちゃんが外の空気に触れる機会を少しずつとりましょう。

外出時の注意点

新生児の赤ちゃんが外出する際の注意点は以下の4つです。

  • 短時間にする
  • 人ごみを避ける
  • 気候に合わせて、暑さや防寒対策をする
  • 直射日光を避ける

通院などで出かける際には、赤ちゃんに負担をかけないような方法をとりましょう。人が少ない時間帯を選んだり、自家用車やタクシーなどを利用して人ごみを避けると安心です。

赤ちゃんは皮膚が薄くデリケートなので、曇りの日でも紫外線が強い季節の外出は気をつけてくださいね。

新生児の外出におすすめの服装

新生児の赤ちゃんが外出するときの服装は、短肌着+ウエア(ドレスオール・2WAYオール)など、普段着ているものがベストです。

寒い季節には保温や保湿対策で、コンビ肌着や長肌着を重ねてあげるのがおすすめです。ドレスオールや2WAYオールは、夏は薄手で吸水性のあるもの、冬はキルトやフリース素材の保温性が高いものなど、季節や気候に適したウエアを選んであげましょう。

体温調節が苦手な新生児の赤ちゃんには、屋外と室内の気温差には特に気をつけなくてはなりません。おくるみ(スワドル)を1枚持っていれば、赤ちゃんを抱っこしやすい上に、簡単に温度調節もできるのでおすすめです。夏の暑い季節には、ガーゼ素材のおくるみ(スワドル)が、冷房対策や日差しよけに活躍します。冬の寒い時期には、フリース素材のおくるみ(スワドル)が、赤ちゃんの足先までしっかり防寒してくれます。ひざ掛けサイズのブランケットは、ベビーカーやチャイルドシートにもさっと掛けて使えるのであると重宝します。

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新生児の睡眠時間の目安について

新生児の赤ちゃんの睡眠時間は、1日約16~20時間です。

昼も夜も関係なく、1~3時間ごとに寝たり起きたりしながら過ごします。新生児の赤ちゃはとても眠りが浅く、周りの些細な刺激や音で起きてしまいます。また、眠りにおちる感覚が不快だったり、眠り方が分からなくて泣いて訴える赤ちゃんもいます。おくるみ(スワドル)で包んであげたり、胎内音楽やオルゴールを聞かせたりすると、スムーズに入眠しやすくなります。

生後6~7か月くらいから、夜間の睡眠時間が増えてくるので、それまでは赤ちゃんのペースで気長に付き合ってあげましょう。

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