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赤ちゃんの冬の外出の服装はこれがおすすめ!着せ方のポイントは?【保育士・幼稚園教諭監修】

この記事を読むのに要する時間: 3

赤ちゃんをつれて寒い冬にお出かけ、どんな服装がいいのかな?

歩けるようになった赤ちゃんは、どんな服装だと楽しく安全にお出かけできるのかな?

寒い冬に外出する際の、おすすめの服装をご紹介します。

目次

赤ちゃんの冬の外出の服装

冬になり気温も下がり、ますます肌寒くなってきました。赤ちゃんとお出かけするとき、どんな服装がいいのでしょうか。

大切なことは、当然ですが寒くないことです。冬と言っても地域の差や、時期によって温度にもかなりの幅が出てきます。

また、一日の中でも気温差があります。そして、暖房をつけたときと消したときにも温度の差が発生します。

気象庁が発表している年間の平均気温(2018年度)は、10月19.1°、11月14.0°、12月8.3°、(2019年度)1月5.6°、2月7.2°、3月10.6°です。

これは平均気温ですので、寒い地域にお住まいの方はこの気温よりも低くなります。5°辺りを下回ると本格的な防寒装備が必要になるかと思います。

年末年始や2月頃までが一番冷える時期になるかと思いますので、その時期までには、お住まいの地域に合った防寒着を準備しておいてあげて下さい。

時期が近くなると、インターネットでも店舗でも品薄になることもあるので早めにご準備することをおすすめします。

赤ちゃんの冬の服装も大人と一緒で、室内で着ているお洋服の上にアウターを着ることになります。

外の気温を考えたときに室内の温度設定が高めで、薄着をしている場合は一枚お洋服を増やしてあげるか、アウターで調節してあげましょう。

比較的寒くない時期や、車でのお買い物、ちょっと外へ出るだけ等の簡単な外出の場合は、ポンチョが便利です。ポンチョは被るだけで準備完了です。また、オーバーサイズのものを着せても問題ないため大き目のものを購入して長く使うことができます。

車の中が温まったりしても着脱が簡単なので、赤ちゃんのいお世話も簡単にできます。

お外で長時間遊ぶ場合は、ダウンや綿の入ったベストがおすすめです。

こちらも、スナップボタンやチャックのデザインを選ぶと着脱が簡単にできます。ベストは袖部分がないため、下のお洋服をしっかり調整してあげて下さい。

また袖部分がないことにより、動きやすいため赤ちゃんの活動の妨げになりません。袖があるタイプのアウターを着せる場合は、薄手のも、生地が柔らかいものを選んでください。

肩回りや肘の曲げ伸ばしがスムーズにいくお洋服の方が、赤ちゃんも着やすくなります。寒さが本格的な場合は、裏地のついたしっかりしたアウターを着せてあげて下さい。

雪が降る地域であれば、雪遊びも兼ねたアウターを選ぶと無駄がありません。

セパレートのものを選ぶと雪遊びや外遊びをするときには上下を着せ、普段のお出かけや外遊びの時には上だけを着せれば、アウターだけを購入する必要はありません。冬場に新生児や小さな赤ちゃんをつれて外出する場合は、お母さんが抱っこ(抱っこひもをつけて)したり、ベビーカーに乗せたり、車に乗せて移動することになるかと思います。

その場合はキャリーケープがあれば、ほとんど事足りるかと思います。抱っこでお出かけの場合、赤ちゃんの普段の室内でのお洋服にキャリーケープをつけてお出かけします。

ベビーカーの場合、キャリーケープでも寒そうな場合はベビーケットもかけてあげましょう。車でお出かけの場合は、チャイルドシートにキャリーケープをかけてあげましょう。

乗車中に車の温度が上がってキャリーケープでは暑すぎるようならばベビーケット等を準備しておき丁度いいものに変えてあげて下さい。

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赤ちゃんの冬の外出の服の着せ方のポイント

冬場に赤ちゃんとお出かけするときのポイントは、新生児や小さな赤ちゃんであれば暖め過ぎないことです。抱っこひもなどで抱っこする場合、赤ちゃんとお母さんは密着します。お母さんは歩いているし、赤ちゃんの体温は大人よりも高めです。赤ちゃんを抱っこして歩くのとそうでないのでは、感じる暑さがだいぶ違ってきます。

さらに、移動の途中で建物や公共交通機関などの中に入ると、グンと熱くなります。

赤ちゃんを連れて移動しながら周りの温度が変化すると、衣類の調節をしなければなりません。お母さんは、赤ちゃん、荷物、お着替えを整わない環境の中でしなければいけなくなることもあります。

あらかじめ予想される場合は、衣類は着脱の簡単なもの、荷物を入れるバッグは開閉や荷物の出し入れが楽なものを身に着けていきましょう。

自分である程度、動くことができたり歩くことができる赤ちゃんであれば、暖かく動きやすい服装が大切です。

おうちの中での服装もそうですが、膝の曲げ伸ばし、腕の曲げ伸ばし、肘の曲げ伸ばしなどがしやすいものが赤ちゃんの活動を妨げません。またある程度成長した赤ちゃんであれば、動きづらいお洋服が分かるようになり着たがらないこともあります。

お母さんが可愛いと思って選んだお洋服であっても、赤ちゃんが動きづらさを感じてしまうと着てもらうのは大変になります。また、赤ちゃんの時期は成長が目まぐるしくサイズもどんどん変化します。必要な要件満たせばリーズナブルなもので、こまめに買い替えていくのもよいことだと思います。活発な赤ちゃんが外遊びをすれば、汚れないはずがありません。

寝ていることしかできなかった赤ちゃんが、外遊びでお洋服を汚せるようになるなんてすごい成長です。アウターは、できればご自宅で洗濯できるものがおすすめです。

普段はおうちの中で靴下を履いていない赤ちゃんも、冬場お出かけするときは靴下を履いて出かけてみましょう。気温にもよりますが、寒いとしもやけになってしまう場合があります。おうちの中では必要ありませんが、この機会に靴下デビューするのもいいかもしれません。

キャリーケープなどにくるまっている場合は、靴下を履く必要はありません。キャリーケープをつける時の服装で気をつけなければいけないことは、熱がこもって熱くなり過ぎないようにしなければいけないことです。

新生児を連れてお出かけをする場合は、キャリーケープなどをかけて出かけることがあると思います。キャリーケープは保温性が高いため熱がこもりやすくなるので気をつけて下さい。歩ける赤ちゃんは靴下を履き、暖かく滑りにくい靴、長靴、ブーツを履かせてあげて下さい。

商業施設の玄関先などは濡れていたりすることもあるので、滑らないものを選んで履かせてあげて下さい。

長靴は、生地が薄いものから厚いものまで様々あります。履き口が絞れるタイプや内側の生地があたたかいものもあります。お住まいの地域や用途に応じたものを選んでください。

赤ちゃんの冬の外出の服の注意点

赤ちゃんを連れて冬場外出するときの注意点は、気温に合った寒さ対策をして出かけることです。

外出して風邪をひいたり、寒いのではお出かけが楽しめなくなってしまいます。また動いたりすると出かけた時と同じ服装では、熱くなってしまうこともあります。

温度調節がしやすい服装を考えお出かけするようにしてください。

ベストなどは動きやすく、体についた熱も逃げやすいので公園などにお出かけする場合はおすすめです。外遊びに出かける際は、紐やフードのついたお洋服が危ないと言われています。紐は首に巻き付いたりするととても危険です。

お洋服のフードなどについている場合は、紐を引き抜いて使いましょう。お洋服のフードは赤ちゃんの様子をみて危ないようであれば、お洋服を着せるのを止めましょう。

せっかく選んだお洋服かもしれませんが、赤ちゃんの安全には変えられません。室内やフード付きのお洋服を着ていても危なくないシーンで着せてあげて下さい。

赤ちゃんを連れて少し遠出される場合は、抱っこ紐かベビーカーを使用することがおすすめです。歩けない赤ちゃんであれば、両方の準備をしておいた方がいい場合もあります。

公共交通機関を利用したりする場合も注意が必要です。赤ちゃんを連れての移動を快く思ってくれない環境もあります。

歩けるようになった赤ちゃんであっても、長時間や長距離の移動となると疲れてしまいます。ショッピングモールや大型の施設にお出かけする場合もそうですが、ベビーカーや抱っこ紐があれば赤ちゃんは眠ることもできます。

お母さんもお買い物をすることができます。

歩くことができる赤ちゃんの場合は、歩けるしベビーカーは面倒だからという理由で準備しないと、もっと大変な展開になることがあるので気をつけましょう。冬場でもお出かけの際は、赤ちゃんとお母さんが水分補給できるように準備をしましょう。

一人きりでお出かけするのとは違い、赤ちゃんは手がかかります。

無理せずに楽しいお出かけにしましょう。

万が一赤ちゃんの具合が悪くなってしまった場合には、お出かけは早めに切り上げて様子を見て下さい。必要があれば病院へ連れて行きましょう。

お出かけ先が遠い場合は、あらかじめ病院や対応してくれる施設をリストアップしておきましょう。

お出かけすることも赤ちゃんにとっては、大切なお勉強です。お母さんにとっても大切な息抜きになります。

事前にしっかり準備をすることで、安心してお出かけし時間を過ごすことができるようになります。

赤ちゃんの冬の外出時のおすすめアイテム

フード付きフリースポンチョ(日本製)

ポンチョスタイルで動きやすくて暖かい!脱いだり、着たりするのも『楽』でおすすめです。

おしゃれで上品なベビーカバーオール(コットン)

おしゃれで外出にもおすすめです!

写真を見ての通り、大変温かく上品なデザインでとても人気な商品です。

リバーシブル ポンチョ

軽くて暖かい!

上に羽織ったり、脱いだりするのも簡単でおすすめです。

人気の防寒カバーオール!

セパレートタイプのスキーウェア(男の子用)

【ディズニーとのコラボ商品】オリジナルデザインのジャンプスーツ

 【スノーパンツ】

表地は撥水加工が施されたスノーパンツです。
外遊び時に活躍します。

patagonia(パタゴニア)ベビーリバーシブルベスト

PETIT BATEAU(プチバトー)

フード(くまさんの耳付き)付きアウターです。

ベビーソックス

老舗ブランドミキハウスのベビーソックス、生地がしっかりしていておすすめです。

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保育士、幼稚園教諭(専門家)からのコメント

白取 萌衣(Mei Shiratori)

『経歴』幼稚園勤務2年。年少と年中のクラスを受け持つ。ホテルフロント業務他レストランの衛生管理担当

『保有資格』保育士幼稚園教諭第2種免許秘書技能検定2級食品衛生管理者資格防火管理者資格整理収納アドバイザー2級クリンネスト2級

コメント

赤ちゃんは寒くてもお散歩やお外が大好きです。また、外での刺激は脳の発達を促進するので、外気欲ができるようになったら天候が荒れていなければ欠かさずお散歩をしたいものです。

特に冬の服はねんね期の赤ちゃんであれば、いつものお洋服に、足も繋がっていて全身を覆うことのできるポンチョを着せてあげると良いでしょう。

また、気温によってはベストを追加することも必要です。

抱っこであればそのままでも構いませんが、ベビーカーの場合ですと赤ちゃんも温かさが違うのでひざ掛けをかけてあげても良いかと思います。

赤ちゃんは足を出していることで体温調節をします。

靴下はお部屋では履く必要はありませんが、出かけるときは外気温の差でうまく体温調節ができなくなるので靴下をはかせてあげてください。

必要に応じて足首から太ももを覆うルーズソックスを履かせてあげても良いでしょう。

松村 なつき(Natsuki Matsumura

『経歴』認定こども園、保育所、小規模保育所で保育教諭として従事(7年)現在は、フリーライターとして活動中

『保有資格』保育士免許幼稚園教諭第二種免許

コメント

冬は、環境や場所によって室内温度に差が出やすく、服装選びが難しい時期です。保育園によって、建物の構造や温度設定によって寒く感じたり、暑く感じる場合があります。

事前に園に、室内温度の設定を確認しておくことで、服装選びもしやすくなります。また、保育園の冬服装では、裏起毛の服は、避けた方が良いかもしれません。

室内遊びが多くなる冬は、室内で体を動かす遊びが多いため、暑くなりやすく、汗をかきやすくなるためです。厚い生地の衣類は、汗がすぐに乾かず、体が冷えて風邪を引いてしまうので避けた方が良いでしょう。

万が一、服装に悩んだ場合は、着替え時の寒さに合わせた服で登園し、調整しやすい服装もしくは、調節できるような着替えを持参し、保育園側に調節してもらえるようお願いするのもいいかもしれません。

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