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ユニクロのロンパースの特徴や素材は?

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ユニクロのロンパースは大変優秀な上に低価格!

赤ちゃんの成長は早いので、赤ちゃんの服として助かります。ユニクロのロンパースは外出でも使うことができる、アイテムなのでしょうか?

ユニクロのロンパースについて詳しくご紹介していきましょう。

目次

ユニクロのロンパースの特徴

ユニクロは、赤ちゃんにもママにも嬉しい工夫がたくさん盛り込まれています。そのため、赤ちゃんグッズ大賞を2年連続受賞していることをご存知でしょうか?

赤ちゃんが快適に過ごすために服選びは必須条件です。

ユニクロのロンパースは、肌触りがよくて伸縮性が優れているのが特徴!赤ちゃんは動き回るようになっていると、伸縮性のいい素材の服でないと動きを邪魔してしまいかねません。そして、赤ちゃんの肌のことを考えて洗濯タグが外側についているのも、配慮されていて嬉しいポイントです。また、ロンパースについているスナップボタンは、金属アレルギーのことを考慮してプラスチック素材になっています。

色を違うようにすることでボタンの掛け違いを防いでくれますよ。

無地やボーダーなどの裏表が分かりにくロンパースの場合、内側にはカラーステッチがついていて、間違いを防いでくれるのもユニクロのロンパースの特徴となりますね。

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ユニクロのロンパースのみで外出してもいい?

もちろんユニクロのロンパースで外出できます。コットン100パーセント素材でできているので、着心地もふんわりしていて赤ちゃんもご機嫌でいてくれるでしょう。スナップボタンの掛け違いを防いでくれるので便利です。

肌着を変えると季節を問わず着せて外出できるので、おすすめです。例えば、秋春であれば、肌着にユニクロのロンパースがおすすめ!肌着は半袖か長袖か選んであげましょう。また、上に着せるロンパースも暖かい日中であれば、半袖にしてあげてもいいですね。

「ちょっと寒いかな?」と感じたら肌着に、ユニクロのロンパースの上にカーディガンやベストを羽織らせて上げてもいいでしょう。

もちろん赤ちゃん用のカーディガンやベストは、ユニクロでも扱っています。ネームタグもついているので、保育園用にしてもいいでしょう。冬になって寒くなってきたら、暖かい生地のロンパースを選んであげるといいですね。裏起毛や厚手のロンパースを着せてあげて下さい。赤ちゃんは基本的に暑がりです。

厚着をさせてしまうとぐずったり、ご機嫌ななめになることも。大人マイナス1枚くらいの気持ちで着せてあげるといいでしょう。足元が寒くなってしまうので外出のときは靴下を履かせてあげて下さい。

室内では、暑すぎる場合もあるので、靴下は脱がしてあげてもいいでしょう。

赤ちゃんの冬場の外出におすすめなのが、抱っこ紐カバーです。抱っこしてそのまま抱っこ紐カバーをしてしまえば、赤ちゃんに着せる服は、長袖肌着にユニクロのロンパースで十分でしょう。

ママとおなかは密着しているので温かく外出できますよ。暑い夏の服装として、半袖のロンパースに半袖の肌着を着せてあげましょう。

暑すぎる日の外出は赤ちゃんにとってとても辛いものです。熱中症にならないよう小まめに休憩したり、通気性のいいロンパースを選んであげましょう。

ユニクロのロンパースの選び方

ユニクロには、季節に合わせたロンパースを選ぶことができます。赤ちゃんの外出用としてはもちろん、ネンネのときにも着せてあげることもできるのです。ユニクロのロンパースは上下つながっているので、夜中に寝ているときに布団を蹴ってしまっていても心配いりません。

寒い時期であればスリーパーや腹巻などをつけて寝かせてあげることもおすすめです。ユニクロのロンパースは、肌着からカバーオールまで幅広く取り扱っています。特に肌着は、赤ちゃんにとってなくてはならない重要なアイテムです。

ユニクロの肌着を選ぶときは、季節に応じた肌着を選んであげましょう。

例えば、暑い夏場であればメッシュタイプの通気性のいい肌着がおすすめです。股下部分はスナップになっているので簡単に留めてあげられることができますし、なにより抱っこするときにおなかが丸出しになってしまうのを防いでくれます。上下が離れたセパレートタイプの服は、首が座れば着せることができるのですが、肌着はロンパースの方がいいでしょう。

赤ちゃんのおなかはしっかりと出ないようにしておくことを覚えておいて下さい。また、ランニングタイプから半袖、長袖タイプと種類も豊富に揃っています。長袖は春冬秋といった寒い季節に着せてあげましょう。夏場はランニングや半袖を着せてあげて下さいね。色のシンプルで可愛い色が揃っています。赤ちゃんの性別によって選ぶのもいいでしょう。外出用にも肌着の上に着れるロンパースも豊富に揃っているのがユニクロです。デザインも豊富で、可愛いデザインのものが多く迷ってしまうでしょう。ユニクロのロンパースを選ぶときは、季節によって半袖、長袖、暖かい素材、通気性のよく涼しい素材のロンパースを選んであげて下さい。

例えば、冬の寒い時期であれば温か素材のロンパースにを選んであげましょう。ユニクロには靴下のようにすっぽりと足まで包んでくれるタイプのオールインワンタイプのロンパースも販売されています。このタイプは、おでかけ用にしましょう。赤ちゃんは手足の発汗作用によって体温調節をしています。足が出ていないと体に熱がこもってしまって、ぐずってしまうかも知れません。

冬の寒い時期に抱っこで、外出時に上から着せてあげるのにおすすめです。ディズニーデザインでとっても可愛いオールインワンもユニクロにはあります。寒い時期のロンパースだけではありません。ユニクロには、暑い夏のロンパースも販売されています。半袖のロンパースになっていて暑い夏も快適に過ごすことができるでしょう。

中にはレッグウォーマーとセットになっている商品もあって赤ちゃんのコーディネートに迷うことがありません。1枚あれば、それだけでコーディネートできてしまうのもユニクロロンパースのおすすめポイントとなります。また、春秋におすすめの長袖のロンパースもユニクロでは扱っているのです。

春秋は寒暖差が激しいので、できれば、ベストやカーディガンなどもあると便利でしょう。ユニクロでももちろん扱っていて、特にベストは薄手でかばんに入れておいてもかさばらないので大変重宝しますよ。

「ちょっと寒いかな」という時期には、かなりおすすめのアイテムとなります。また、ユニクロには、赤ちゃん用の靴下も豊富に揃えてあります。カラーもデザインも豊富で赤ちゃんのコーディネートに合わせやすくなっているのでおすすめです。滑り止めもついているので、赤ちゃんに履かせるときに安心ですね。

柄もくまやきつねといったアニマル柄やドット、星型など様々あります。また、スリーパーもユニクロでは扱っています。ユニクロの長袖肌着に長袖のロンパースの上にスリーパーを着せて寝かせてあげるようにすれば寒い時期の睡眠を快適なものにしてくれるでしょう。

赤ちゃんに優しい素材でできているので、安心ですね。また、寒い時期のお出かけ用にブランケットもおすすめです。

お使いの抱っこ紐に取り付けてあげれば外出のときとても便利ですよ。ママの手を入れることができるポケットもついているので、ママのことも配慮されています。

このようにユニクロのロンパースやロンパース以外の服も豊富に揃います。ユニクロのロンパースで季節に応じた服装をさせてあげましょう。

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専門家からのコメント

遠藤 芙優美(Fuyumi Endo)

『経歴』

『保有資格』

『コメント』

ユニクロのベビー服は機能性・価格ともに優秀なアイテムが揃っています。保育園の子どもたちも、肌着は特にユニクロ率が高めですよ。

タグが外側についていてチクチクしない、洗濯を繰り返しても毛玉になったりしない、色や柄が豊富、と嬉しいポイントがたくさんありますね。素材も綿100%、エアリズム、ヒートテック等いろいろありますが、おすすめは綿100%のものです。

赤ちゃんの肌はとても敏感なうえに、これから体温調節する力をつけられるよう発達の途中です。自分で上手に調節する機能を整えるためには、ヒートテックや裏起毛ではなく綿素材が望ましいでしょう。

また、赤ちゃんはとても汗かきなので、寒い日でも室内では意外と汗をかいています。汗をきちんと吸ってくれる肌着を着て、体の冷えや肌のかぶれから守ってあげたいですね。

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